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1 瀬戸陶芸協会展@瀬戸信用金庫本店ギャラリーひまわり (2005年亡くなった陶芸家、加藤舜陶氏と鈴木八郎氏の作品も展示) <2006年4月28日迄> 2 「茶陶」展 @ 愛知県陶磁資料館 <国内有数の美術収集家として知られる名古屋市の木村定三氏のコレクション> <2006年6月18日迄> 2006年4月9日付け中日新聞 |
2006年4月23日、瀬戸信用金庫本店「ギャラリーひまわり」で「第66回瀬戸芸協会展」 を鑑賞してきました。遺作品とし加藤舜陶氏の「灰釉紅白椿文花器」と鈴木八郎氏の 「穴窯灰釉花器」が展示されていました。 61名の陶芸作家が選りすぐりの作品を 一品ずつ展示されていました。 全員一流の陶芸作家の作品であり、これだけの 作品をひとつのギャラリーで鑑賞できるのは不思議なくらいです。 <第66回瀬戸芸協会出品目録> |
瀬戸信用金庫本店ギャラリー前のホール |
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「ギャラリーひまわり」の入口 |
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ギャラリー前のホールにある陳列棚 左上の棚の中央は加藤唐九朗の志野茶碗 |
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