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2025年5月21日更新


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2015年12月から購入した低木・花・野菜を植木鉢で育て、その成長過程を記載(失敗も含め) 
I cultivate low trees, flowers and vegitables purchased after December, 2015 in flowerpots
and show the process of growth of those trees and flowers.
このページ2025年4月27日植苗の野菜から始まります。
This page starts with vegitables which seedlings are planted on April 27, 2025..


名称 撮影日 栽培ポイント他
甘長なす、きゅうり接木、かんたんミニトマト、
シシトウ
2025/4/27 写真説明に記載
ブラックベリー 2025/4/27  
ニオイバンマツリ 2025/5/15  
モロヘイヤ、エゴマ 2025/5/16  
ニオイバンマツリ 2025/5/19  
オクラ 2025/5/19&21  


2025年4月27日撮影
玄関前の3種類各2個の甘長なす、
きゅうり接木、かんたんミニトマト
6種類の内右から、甘長なす、きゅうり接木
6種類の内右から3番目から、
きゅうり接木、かんたんミニトマト
6種類の内右から5番目から、
かんたんミニトマト、甘長なす
シシトウ ブラックベリー
ブラックベリー
ブラックベリー(北側)


甘長なす(早生長紫<わせちょうし>)
[育て方のポイント]
日当たりの良い場所に育てる。支柱を立て水分を切らさないように、
水をたっぷり与える。
[肥料]
元肥を施し、実がなり始めたら2週間に1回程度、追肥
[収穫のポイント]
一番花は摘み取り、株を充実させる。
花長40〜45cmが収穫の目安。

かっぱめし(きゅうり接木)
[栽培ポイント]が
台木の脇芽はこまめに取り除く。
たくさん実がなるため、肥料や水はこまめに行う。
ピンとした巻きひげは、苗が元気であることのサイン。
ひげが細く弱くなっていたら、肥料や水を増やす。

かんたんミニトマト(品種 甘っこ)
[育て方のポイント]
日当たりの良い場所に育てる。支柱を立て脇芽を取り、
主枝1本立てにすると良い品質の果実がとれる。
(しりぐされ病対策:植え付け時、用土に有機石灰(カルシウム分)
を適量施す。)
[肥料]
元肥少なめに植えつける。花が咲き始めた頃から2〜3週間おきに追肥。
[収穫のポイント]
果実が十分に色づいたら収穫。

[備考]
育て方のポイント等の説明は購入した苗のポットについているラベル参照。


2025年5月15日撮影
ニオイバンマツリ(4個のプランターの内3個)とそのズーム
<2017年5月の母の日にもらったが、挿し木をし、毎年開花。>


2025年5月16日撮影
モロヘイヤ Jew's mallow エゴマ perilla


[栽培のコツ]

モロヘイヤ
高温乾燥に強いが、過度に乾燥させると葉が硬くなったりハダニが発生しやすくなる。
土の表面が乾いたら水やりする。混みあっているところから次々に収穫する。秋になると
花が咲き、莢をつけるが、種や莢は有害な成分があるので絶対に食べないこと。

エゴマ
シソと交雑してしまうので近くに植えないこと。肥料は特にいらない。水はたっぷりと。
虫が付きやすいので不織布などで守ってあげること。


2025年5月19日撮影
ニオイバンマツリ


2025年5月19日&21日撮影
5月19日植苗
オクラずっとみどり オクラエメラルド3号
2025年5月21日撮影
5月20日種蒔き
五角オクラ