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陶壁目次Table of Contents

 

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Photographed for a period of Jan. 4, 2007 or later

 

Date photo taken Place
Jan. 4, 2007 尾張瀬戸駅西のマンション

Jan. 4, 2007

瀬戸市中央通り沿い

April 7, 2007

瀬戸市效範消防団

April 8, 2007

愛知県労働研修センター(サンパレア瀬戸)

Jan. 20, 2008

瀬戸市文化センターの文化ホール

Feb 9, 2008

瀬戸蔵4階瀬戸市産業支援センターと多目的ホール

 

Jan. 4, 2007

 

尾張瀬戸駅西のマンション 左記マンションの陶壁
瀬戸市中央通り沿いの歩道に置いてある白地に青で
絵付けがしてある「せと染付焼き」の陶板。
上記陶板に次のように書いてあります
「末広町商店街 瀬戸市内で最初にアーケードが設置された商店街で
『陶の路』へと続いています。左側に見える『松千代館』は、全国から
せとものを買い付けにきた商人が利用した旅館でした。」


April 7, 2007


瀬戸市效範消防団建物の東壁の陶板


April 8, 2007 サンパレア瀬戸

 

故・加藤唐九朗氏制作の陶壁 <ロビー>
故・鈴木青々氏制作の陶壁「朝陽」
<1階東の展示スペース>


Jan. 20, 2008


故河本五郎作の陶壁「陶の火祭り」(上半分)
<文化交流館3階の天井近くまで貼られている>
故河本五郎作の陶壁「陶の火祭り」(下半分)
<文化交流館1階の床面まで貼られている>


Feb.9, 2008


瀬戸蔵4階瀬戸市産業支援センターの入口にある御深井(おふけ)釉の陶板
右:陶板のズーム
<名古屋城御深井丸で焼かれたことに由来する灰釉の一種>
多目的ホールの入口にある古瀬戸釉の陶板
右:陶板のズーム
<鎌倉時代に生まれた鉄釉の一種。茶入れ、水差などに茶道具に多く利用されている>