「窯垣の小径ギャラリー」と「窯垣の小径資料館」
"Kamagaki-no-Komichi Gallery " and "Kamagaki-no-Komichi Museum"
(Photos taken on Apr.6, 2008)

 

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2008年4月6日瀬戸信用金庫本店ギャラリー「ひまわり」で瀬戸陶芸協会展
(2008年4月5日〜25日)、「窯垣の小径ギャラリー」及び「窯垣の小径資料館」
へ行ってきました。
ギャラリー「ひまわり」での陶芸作品は全て瀬戸陶芸協会所属の陶芸作家の作品
で、特に香炉が気に入りましたが、写真撮影禁止のため、撮っていません。
「窯垣の小径ギャラリー」では瀬戸市洞町の陶芸作家やガラス工芸作家で構成される
「円の会」による「春の企画展」が 「茶碗と箸置き」というテーマで催されていました。
陶器のカメオのペンダントは珍しく、印象的でしたし、見た目には貝殻から彫ってある
のと区別がつきませんでした。 個々の作品の撮影は禁止のため、風景の一部を
撮りました。
「窯垣の小径」に隣接する宝泉寺では桜が満開でした。


瀬戸信用金庫本店を西から見る
瀬戸信用金庫本店駐車場から西を見る
瀬戸信用金庫本店西の溝
「窯垣の小径」駐車場
「窯垣の小径」沿いの花と木
「窯垣の小径ギャラリー
  左: 玄関のサクラと花瓶        右:緑色の織部釉の陶製上り框(あがりがまち)
「窯垣の小径ギャラリー」玄関右
<茶碗と箸置きが展示されている>
「窯垣の小径ギャラリー」
<縁側には盆栽が植えられた陶器が展示されている>
瀬戸の名木「ナギ」 (マキ科)
「窯垣の小径資料館」の中から井戸を見る
<右に廃材となった窯道具の「えんごろ」、「つく」、「えぶた」が見える>
鬼板 <左下の茶色の部分>
Clay with iron oxide