第14回来る福招き猫まつり in 瀬戸 Part2
The 14th Good Luck Inviting-Cats Festival in Seto Part2
(Photos taken on Sep. 23, 2009)
Part1
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2009年9月26日(土)、27日(日)の2日間、「第14回来る福招き猫まつり」が
愛知県瀬戸市で催され、両日、市街地の一部を見てきましたので写真を
以下に掲載します。
両日とも天候にも恵まれ、2009年9月28日付け中日新聞(実行委員会調べ)によると、
2日間の人出は約6万8千人で過去最多。

 

初日(2009年9月26日)
瀬戸市街地にて
猫のメーク
<パルティせと>
「80匹招き猫山車」
<道泉連区の人が瀬戸川沿いに引き回し、銀座通り商店街へ向かっている。
引き回している間ずっとピラミッド状に飾り付けられた80匹の猫
のピラミッド全体が前後にスウイングし後部の2匹の猫が上下に移動>
「瀬戸蔵」1アト階リウムで行われている招き猫の上絵付け体験
を3階から見下ろす
1階アトリウムで招き猫の上絵付け体験を正面から見る
1階アトリウムでの招き猫の上絵付け体験におけるモデル磁器猫
瀬戸蔵2階での招き猫メーク;写真には見えないですが、この右の部屋では
招き猫ネール。ネールは100人限定で非常に人気が高く午後1時頃には受付終了。
せと末広商店街の東端近くで招き猫メークが無料でされていた。
ここは穴場。「パルティせと」でも「瀬戸蔵」でも招き猫メークは行列ができていた。
猫のきもち・絵手紙教室作品展
<松千代館; 葉書大の大きさの紙に猫の絵と文章>
 高橋公子(きりえ作家)・安江美香(造形作家)二人展
<案内処「らくちん」>
招き猫絵付け体験
<案内処「らくちん」の西側スペース;左手前にオカリナ>
せと末広商店街の西側入口
 
2日目(2009年9月27日)
瀬戸市文化センターにて
瀬戸市文化センターの階段方面を見る
中央奥で太鼓のパフォーマンスが行われている
<市民広場での「ふれあいオープンステージ」>
無料回遊バス「福招き号」に乗車する為「文化センター」前で出来た行列
瀬戸原型陶彫会
瀬戸石膏型協同組合ガラス研究会
招き猫展
<1階>
パット・ド・ベール技法で制作されたワイングラス
瀬戸原型陶彫会の説明と備前の土で制作された招き猫
原型師 鈴木由紀子さん制作の作品
原型師 鈴木由紀子さん制作の原型
<こういう原型から石膏型が作られる>
招き猫絵付け体験教室の風景
<1階 愛知県陶磁器技能士会 招き猫展>
わだ もりひと氏の作品の一部
<3階 招き猫100人展アートマーケット>