第６回日本語スピーチコンテストThe 6th Japanese Language Speech Contest

２０１３年１１月１６日（土）瀬戸市の「瀬戸蔵」２階の「つばきホール」で
第６回NIHONNGOスピーチコンテスト(13:30-16:15)が開催された。
テーマは「日本の教育」と「私の夢、目標」。
１部（スピーチコンテスト：出場8名）と２部（出身国のダンスなどの演技）の構成。
ちょっと遅れた入場したので、２人目の発表者のスピーチから聞いた。
２部は都合で欠場した。

スピーチコンテストの様子の一部を写真でご紹介します。　写真で紹介していない
その他は次の通り：
Nunung Syaiful Fahrur Ronzi/インドネシア　私の夢・目標「日本がペラペラに・・・」
李友彦/韓国　私の夢・目標「私の発明品」
Joseph Watson-Mackay/カナダ　私の夢・目標「ことばの猟師」

また、当日、瀬戸蔵１階のアトリウムでは瀬戸市の小中学校の生徒が作った
陶器作品の展示が行われていたのでその一部をご紹介します：
祖東、水無瀬、南山、本山、水野、光陵、品野及び幡山の各中学校の
作品の一部のみ示し、小学校の作品紹介は省略します。

＜以下は中国と韓国の政治・文化など＞
日頃、中国と韓国の政府の考え及び反日教育には腹が立っているが、中国と韓国
から瀬戸市に来た人たちのスピーチを聞いていると、互いの価値観を尊重するなど
非常に常識的である。こういう人達とは友達になれそうである。

一般の中国人や韓国人は常識があるが、中国と韓国政府の人間の過半数は非常識。
中国の習総書記と韓国の朴大統領は強欲で政治と外交の音痴。　正しい歴史認識
を持ち合わせていないだけだなく、捏造までする。まさに民主国家にとって恥であり
敵である。　日本に対し正しい歴史認識をせよとピント外れの主張ばかり。自らに
それを問うて、反省すべき。　
常識がある自国民の意見を取り入れない限り、大きなしっぺ返しに会うだろう。

最近の韓国女性の戦時中強制労働に対する日本企業へ慰謝料請求の報道には
あきれるばかり。　一部の名古屋の日本人まで在日韓国人の訴訟を応援している
のもあきれるばかり。　
1965年の日韓基本条約に基づき韓国政府は当時の韓国国家予算の２倍以上の
賠償金を日本から受取り、今後一切日本に賠償を求めないとした。
韓国人は正しい歴史を認識し国際約束に則り、韓国政府に慰謝料を請求しなさい。

日本は恥と誇りの文化を持つが、韓国はたかりをする厚顔無恥の文化の国のようである。

世界の民主国家は日本が世界の平和と民主化に非常に貢献したことをよく理解して
いるのに今の韓国の大統領を初め代々の韓国政府の大多数の人間は歴史認識と
国際常識を持ち合わせていない。正しい歴史教育をすべきである。
今の韓国の大統領は自国の都合で話を捏造するうえ、発言内容が愚かで乏しく品性がなく
国際舞台で発言すればするほど、海外から韓国自体の品性が問われるであろう。

＜結論＞
結論からいえば、こんな韓国とは付き合わない方が良い。日本にとっては痛くも痒くもない。
韓国のサムソンなど大企業（といっても、韓国の大企業は日本の技術と資金援助で技術等
を学習）は半導体などのハイテク部品は自国で製造できないので日本からハイテク部品を
輸入し組立て完成品にし輸出している。ハイテク部品がなければ完成品ができないので
輸出はできなくなる。このことは韓国の大企業に当てはまる。そうなれば、税収は少なくなり、
たちどころに街に失業者があふれる。輸出依存が５０％近いうえ、外貨準備が乏しい韓国は
国家経営そのものが立ち行かなくなり破産となるであろう。

＜日韓の戦後史概略と韓国政府の呆れた教育＞
1965年日韓基本条約で当時の韓国の国家予算の2倍以上の約８億ドルを支払い国家賠償
から個人補償まで最終的かつ完全に解決とした。　しかも、更に日本から韓国へのODA
（政府開発援助＝無償資金協力＋技術協力）36億ドル（現在の貨幣価値で約３兆円）の
おかげで「漢江の奇跡」と呼ばれるの急速な経済成長ができた。
韓国政府はこういう歴史を一切、韓国国民に教えず、韓国の裁判所はいまだに政治の場で
慰安婦問題を取り上げている。この問題は歴史の専門家に任せるべき問題なのに、素人の
朴は海外で一方的で無知な意見を述べ日本を中傷している。断罪されるべき愚考。
韓国の裁判所は国際常識を持たないので戦後賠償を日本企業に命じている。韓国政府及び
裁判所は正しい歴史認識をできないばかりか、国際条約のなんたるかを全く理解していない。
とても法治国家とはいえない。
日本の寺の仏像を韓国の寺の僧侶が盗んで、歴史的に韓国のものだから、日本が
返して欲しかったら、日本のものであることを証明せよと言っている。
国際条約では文化財の盗難品は返却するのは常識。ここでもこの僧侶及び韓国裁判所
は盗人猛々しいし、非常識極まりない。
韓国の最高裁判所の判決によっては、日本は韓国と国交断絶もしくは経済制裁し、
国際常識とはなんたるかを肌身に染み込ませ反省させるべきである。

＜最近の韓国の日本に対するいやがらせ＞
２０１３年９月１７日、長崎造船所（長崎県）など現役の施設を含む２８の資産を２０１５年の
ユネスコの世界文化遺産登録cultural heritage を目指して正式な推薦書を２０１４年２月１日
までにユネスコに提出予定。　この申請に対し、韓国が文句をつけてきた。韓国は日本に対し、
異常な劣等感、いびつな対抗心及び憧れを持っている。まるでストーカーだ。こんな迷惑な
国は完全にたたきのめし、日本に接触させないようにする以外日本に平和はやってこない。
＜最近の野蛮国家中国の暴挙＞
日本の領土の尖閣諸島の上空に強欲な中国が防空識別圏を設定。　日本が既に設定している
日本の防空識別圏を取り込んでいる。さすがにアメリカも見かねて、厳しい批判をしたが、
暴走中国は内政の安定させる為に自己主張を翻さない。　一般の中国人民は今こそ、
立ちあがり、中国共産党をつぶすしか、世界の平和は来ない。　世界の平和の為に
世界の国民は経済のことは棚に上げて、中国共産党政府（地方政府を含め）を撲滅する
しか方法は無い。　欧米からミサイルを中国のミサイル基地に発射するしかない。
核兵器がなくなれば、中国は人権に目覚め、一般の中国人民特に農民は豊かになるであろう。