第87回せともの祭り
The 87th Setomono Festival in 2018
(Photos taken on Sep.8 & 9, 2018)
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2018年9月9日午後5時30分頃、自宅から徒歩で第87回せともの祭り会場へ。
自宅を出てから約1時間で会場の雰囲気のみ撮影して戻ってきました。
初日の9月8日は薄曇りで祭り見学には絶好の天気で約16万人が来場。当日は、瀬戸市から
借用している菜園に堆肥を漉き込んだりし、午後からは中日ドラゴンズのテレビ中継を見たりで、
見学はしなかった。
二日目の9月9日は午前中、大雨が降り、午後も時々雨が降ったりしていたが、夕方には
雨も上がり、見学に出掛けた。午後6時頃にもかかわらず、沢山の人出でにぎやかでした。
せともの大廉売市の初日は午前9時から午後8時まで、二日目は午前9時から午後7時まで開催。

 

東の権現山で打ち上げられている花火を自宅近くから撮影
せともの人形
(大河ドラマ「西郷どん」から西郷隆盛とその妻)
「パルティせと」の南側
(瀬戸川沿いのせともの大廉売市の一部)
2022年の磁祖・加藤民吉生誕250周年の企画関連の
一環で彫刻家らにより公開制作された加藤民吉像
(「青の広場」にて)
「青の広場」
(瀬戸染付焼の作品などがガラスケースに入れられ展示されています
宮前橋の欄干に陶器製の狛犬
奥(西)に記念橋が見える
左に緑色の織部釉瓦の蔵所交番、その奥に「瀬戸蔵」が見える
「瀬戸蔵」4階の外から東南方向を見下ろす
(右奥に「青の広場」に設営されているテントが見える)
「瀬戸蔵」展望台から西を見る
(窓が無く、ガラスもやや汚れているので綺麗に撮影できない)
「パルティせと」の北側(バスターミナル)で
開催されているせともの大廉売市の一部
「パルティせと」の北側(バスターミナル)で
開催されているせともの大廉売市の一部
「パルティせと」の北側(バスターミナル)で
開催されているせともの大廉売市の一部
(奥のこんもりした山の頂に磁祖・加藤民吉を祀ってある窯神神社があります)