ホームHome
次へ Next
前へ Before

 

2013年1月ヨーロッパ5カ国周遊ツアー
Europe Tour in Jan. 2013
Page 2 2日目と3日目
[Photos taken on Jan.2 & 3, 2013]

 

2日目:”シュバンガウアーホフSchwangauer Hof”ホテルで夕食、翌朝、朝食をとり
バスで3日目の観光地へ。
3日目:ドイツの”シュバンガウアーホフSchwangauer Hof”ホテルをチェックアウトし、
バスはドイツのヴィース(世界遺産のヴィース巡礼教会観光)、ホーエンシュバンガウ
(ノイシュバンシュタイン城観光)、リヒテンシュタイン公国の首都ファドーツ
(ファドーツ散策)へ行き、最後に4日目の観光地であるスイスのインターラーケンへ。
インターラーケンのホテル「シャレースイス」でチェックイン、夕食、宿泊。


【2日目】ローテンブルクからシュバンガウ(フュッセン)への途中にある店
<トイレ休憩>
”シュバンガウアーホフSchwangauer Hof”ホテルの部屋
ホテルのダイニングルーム
ホテルでの夕食
ホテルでの朝食
【3日目】ヴィースにて ヴィース教会wieskirche
備考1参照  教会内撮影禁止;ポストカード購入>
ヴィース教会  
 
ノイシュバンシュタイン城のある山の
麓からノイシュバンシュタイン城を見る
ノイシュバンシュタイン城への上り坂
 (私たちのツアーは車で城の近くまで行った)
ノイシュバンシュタイン城への上り坂から遠方を望む<合成写真>  
 
ノイシュバンシュタイン城 ノイシュバンシュタイン城の表
ノイシュバンシュタイン城の裏
ノイシュバンシュタイン城へ登ってくる馬車
<城の手前で降りて5分位歩いて城へ行く必要がある>
ノイシュバンシュタイン城からの下り坂から見た景色
ホーエンシュバンガウのレストランで昼食 昼食
<普段、日本では昼にビールを飲まないが
ドイツでは飲む事にした>
ソーセージ料理 デザート
ホーエンシュバンガウからファドーツへ行く途中の店<トイレ休憩>
リヒテンシュタイン公国の首都ファドーツにあって、
 観光客のパスポートに入国スタンプを押してくれるセンター
ファドーツ駅前広場
上の写真の奥のズーム
<キリスト生誕の場面>
リヒテンシュタイン公国の首都ファドーツ
リヒテンシュタイン公国の首都ファドーツ
ファドーツから夜、インターラーケンの
ホテル「シャレースイス」に到着
ホテル「シャレースイス」の部屋
ホテルで夕食(チキン料理) デザート


備考1 ヴィース教会wieskirche
添乗員さんのメモより:ヴィースとはドイツ語で草原や牧草地という意味で、
この教会の正式名称はヴィースにある鞭打たれるキリスト像教会。起源は
1730年の聖金曜日の聖体行列のために作られた「鞭打たれるキリスト像」
寄せ木作りで、赤い彩色=血と傷を持つキリスト像はあまりにも悲惨な
姿なため、用いられなくなり修道院の屋根裏へ放置されていた。1738年、
農婦マリア・ロリーが偶然それを見つけ哀れに思い譲り受け熱心に祈りを
捧げていると、1738年6月14日キリスト像が涙を流したそうです。この話しが
広まり、大勢の巡礼煮を受け入れる為に1745年〜1754年にツインマーマン
兄弟がロココ様式最高作といわれる現在の教会を建設した。