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| 2017年1月23日クラブツーリズム主催の日帰りバスツアー 「白川郷ライトアップ 重要文化財和田家入場・夕食付きプラン」に参加。 JR高山駅前に集合しバスは午後3時45分出発。１時間ほどで白川郷の食事処（兼駐車場） 「文助」に到着。「文助」は南北に延びる白川郷のメインストリートの北側入り口付近で、 通常の観光バスなどの大駐車場がある「せせらぎ公園」よりかなり手前（北）にあります。 文助で夕食後、「文助」から徒歩で約２時間白川郷を散策。 バスは午後7時30分、「文助」を出発、高山駅に午後8時30分到着。鍛冶橋の近くのホテル 「ホテルα-1高山」(高山市本町3-61 tel 0577-32-2211) に宿泊。 翌日、JR高山駅から特急「ワイドビューひだ」で愛知県瀬戸市の自宅へ。 ＜行程＞ 高山(15:45)→世界遺産白川郷のライトアッ プ（夕食→自由散策）→高山解散（20：30） |
| JR高山駅から北を望む |
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| 夜の白川郷(明善寺から更に奥（南）） |
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| 夜の白川郷(明善寺から更に奥（南）） |
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| 明善寺庫裡（白川郷で一番大きい合掌造り） 明善寺：延享(えんきょう)5年(1748)創立 浄土真宗 本堂･鐘楼門･庫裡(くり)ともに 茅葺き 全国的にも珍しい |
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| 明善寺庫裡（白川郷で一番大きい合掌造り） |
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| 明善寺庫裡（白川郷で一番大きい合掌造り） |
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| 明善寺鐘楼門 |
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| ホテルα-1高山(高山市本町3-61)付近（1月23日夜撮影） |
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| 二十四日市 （れんが通り ほんまち２丁目）１年に一度の朝市 |
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| 陣屋前の中橋の付近の雪景色 |
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| 飛騨国分寺への南側入り口 (飛騨国分寺節分会 七難即滅 七福即生） |
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| 飛騨国分寺境内の大イチョウ |
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| 飛騨国分寺境内の三重塔(重要文化財) |
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| 飛騨国分寺境内 聖観世音菩薩像(重要文化財)が保管してある堂 |
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| 飛騨国分寺の本堂(国指定重要文化財) |
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| JR高山駅の前のうどん・そばの「飛騨」で昼食（ざるそば） |
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| 2017年1月30日写真追加 |
| 石川県、富山県に隣接した岐阜県大野郡白川村荻町の合掌集落は 1995年（平成7年）ユネスコの世界遺産に登録された。「奥左ヱ門」は 合掌造りではない近代和風建築の伝統建造物です。 大正3年(1914年)、当主の木村奥左衛門が村内にあった合掌家屋を移築し 梁などに合掌造りの面影を残して商家風に立て直し、雑貨商「木村奥商店」 を営んだのが始まり。 2階廊下の窓ガラスは一般家庭用としては珍しい凹凸のある昭和初期のガラス。 昭和51年(1976年)伝統的建造物に指定された。 |
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| 「奥左ヱ門」から白川郷のメインストリートを見下ろす |
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| 「奥左ヱ門」から白川郷のメインストリートを見下ろす |
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| 2017年2月7日写真撮影(2月8日追加) |
| 桜山八幡宮への参道 |
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| 桜山八幡宮 |
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| 桜山八幡宮の拝殿 |
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| 聖天堂（ガネーシャ（聖天様）をお祀り） <桜山八幡宮から南へ行ってすぐの所にある> |
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| 聖天堂から南にちょっと行ったところ 案内標識に<左:(北)獅子会館・高山祭屋台会館150m、右(南):高山別院寺宝館50m、 奥(東):東山遊歩道、手前(西):日下部民芸館・吉島家住宅と書いてある |
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| 高山別院の裏側 両方の門に各々「高山別院照蓮寺」「真言大谷派（東本願寺)」と書いてある |
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| 神田家(「本日は閉館しました」と書いてある) |
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| 長瀬家 <明治23年(1890)建造。5階建て合掌造りで樹齢150〜200年 の天然檜や樹齢300〜350年の栃、欅、桂等の巨木が使用されている> |
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| 長瀬家の内部 |
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| 長瀬家から望む風景 |
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