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| 2022年8月24日、名鉄観光バスドラゴンズパックのツアー旅行へ。 旅行商品名称：<LOVEあいちキャンペーン対象> 時手紙と蒲郡クラシックホテル 午前7時20分瀬戸市のバロー瀬戸西店集合で午前7時20分定刻より10分早くツアーバス出発。 旅程は下記： 当日は気温36℃〜37℃で汗が噴き出て、UVカットクリームを何度も塗って散策。残念ながら、 豊川稲荷では1時間しか滞在できず、しっかりお参りなどをできなかった。また、時間が早く、 門前町の商店はまだ開いていないので買物をできなかった。1時間30分は滞在したかった。 竹島橋(全長387m)の上は風がものすごい勢いで吹いていたので、多少は暑さをしのげた。 豊川稲荷はマイカーでもう一度来たい。 【旅程】 （春日井）→バロー瀬戸西店→菱野団地→東海環状道 せと赤津IC→鞍ヶ池PA(8:00-8:15)→ 豊川稲荷(9:00-10:00)【注1参照】→えびせんべいとちくわの共和国(買物:10:30-10:55)→ 蒲郡オレンジパーク(ランチバイキング11:00-12:15)→ ラグーナフェスティバルマーケット(買物:12:30-13:30)→ 海辺の文学記念館(時手紙作成13:35-14:00)→竹島散策(14:00-15:10)【注2参照】→ 蒲郡クラシックホテル(ケーキセット賞味15:15-16:00)【注3参照】→ 東名高速道 上郷SA(16:50-17:05)→菱野団地→バロー瀬戸西店(17:50) 【注1】 豊川稲荷大駐車場に観光バスは駐車、ここから徒歩で総門まで添乗員さんが案内し、 そこからツアー客は各自、参拝。 豊川稲荷(豊川閣妙厳寺) 参拝順路 総門→漱水舎手洗場→御本殿→万燈堂→宇賀神→弘法堂(三河新四国別格霊場妙厳寺)→ 大黒堂(大黒天)→霊狐塚→奥の院→景雲門→三重の塔→妙厳寺庭園→山門→総門 【注2】 竹島内の神社とご利益[出所：竹島の休憩所に置いてあった「竹島周辺マップ」] A 八百富神社(やおとみじんじゃ) = 開運・縁結び・安産 日本七弁天の一つ「竹島弁天」が祀られている B 宇賀神社 = 食べ物 C 大黒神社 = 商売繁盛・国土経営(農耕を指導) D 千歳神社 = 長寿・勉学（学問） 蒲郡開拓の祖である藤原俊成卿が祀られている。＊竹島園地に銅像があります E 八大龍神社(はちだいりゅうじんじゃ) = 家内安全・夫婦円満・厄除け 【注3】 蒲郡クラシックホテル 敷地内には六角堂(ステーキ＆シーフード)と料亭竹島(会席料理)があります。 歴史： 明治45年(1912)名古屋の織物商 瀧信四郎氏が蒲郡クラシックホテルの前身「料理旅館 常磐館」 を創業 昭和9年(1934)蒲郡ホテル完成。鉄道省国際観光局より第1回国際観光ホテルに指定 日米野球でアメリカチームが宿泊。日本チームは常磐館に宿泊。 1955年皇太子殿下蒲郡ホテルご来館 1957年天皇皇后両陛下蒲郡ホテルご来館 1980年蒲郡市へ売却 1981年蒲郡市より国土計画株式会社(現株式会社プリンスホテル)へ売却。蒲郡プリンスホテル として営業再開 2012年株式会社プリンスホテルより、株式会社呉竹荘へ事業継承。蒲郡クラシックホテルと名称変更。 2022年国の登録有形文化財・蒲郡市景観重要建築物に登録される。 |
| 豊川稲荷の総門 | 総門から入って最初の鳥居 |
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| 寺宝館 | お札授与所・札所 |
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| 2つ目の鳥居 | 御本殿 |
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| 御本殿 | 万燈堂 |
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| 左：宇賀神、右：弘法堂 | 大黒堂 |
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| 霊狐塚 | 奥の院 |
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| 景雲門 | 三重の塔 |
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| 妙厳寺庭園 | 妙厳寺庭園の鯉 |
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| 山門(左)と漱水舎手洗場 | 豊川稲荷大駐車場へ戻る途中 |
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| 蒲郡オレンジパーク(ランチバイキング) | ラグーナフェスティバルマーケット |
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| 海辺の文学記念館(時手紙作成) | 竹島橋への入口 |
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| 竹島橋と竹島 | 天然記念物 八百富神社社叢の説明板 |
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| 八百富神社 | 八大龍神社 |
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| 八大龍神社の南の遊歩道 | 竜神岬 |
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| 大黒神社 | 蒲郡クラシックホテル |
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| 六角堂 | 蒲郡クラシックホテルのエントランスホール |
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| メインダイニングルームでのケーキセット | メインダイニングルームの天井 |
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| メインダイニングルームの南から三河湾と竹島を望む | |
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