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2023年3月31日(金)名鉄観光バスドラゴンズパックの日帰りツアーで岐阜県
大垣市、揖斐郡揖斐川町谷汲穂積の谷汲山華厳寺、揖斐川町谷汲名札
の谷汲あられの里へ行ってきました。

ツアー名:水の都おおがき舟下り&馬喰一代
全国旅行支援と地域限定クーポン(土日祝は\1,000、平日は\2,000)適用。

バスの中で「ぎふ旅コイン」カード(\2,000)を受領し、スマホでポイント獲得。
当日は雲が広がり、時々晴れの良い天気。大垣での舟下りで到着間際の場所に
背が高い若者が手を振っていた。近くで、養老出身の敦(あつし)さん、とわかった。
午前9時20分から乗船が始まり、ツアー客は7隻に分かれて、乗船。1隻に6人乗船。
川下りは2週間のみ。
私たちツアー客の後に新婚の花婿・花嫁が1隻に乗船。

その後、馬喰一代(県庁東店)で昼食をとり、谷汲山華厳寺で1時間参拝・散策し、
谷汲あられの里で買い物をし、お千代保稲荷で1時間参拝・散策し、帰路についた。

散策時間が長いので有難かった。桜は満開を過ぎ、散り始めていたが、充分楽しめた。

【旅程】
(春日井)→バロー瀬戸西店7:00→名古屋瀬戸道路長久手IC→
名神尾張一宮PA(7;50-8;05)→名神大垣IC(8;20)→
大垣舟下り乗船場(8:40到着;乗船9:20-9:50、
結びの地資料館で買い物 10:15出発)→
馬喰一代(県庁東店)(昼食11:00-12:00)→谷汲山華厳寺(13:00-14:00)→
谷汲あられの里(買物14:05-14:30)→お千代保稲荷(15:40-16:40)→
名神岐羽島IC(17:00)→名神尾張一宮PA(17;15-17;30)→
名古屋瀬戸道路長久手IC→バロー瀬戸西店(18:20)


大垣舟下り乗船場から300m位の場所
近くの説明板に次のように書いてある
「自噴水 大垣の湧水 八幡神社」
龍の口橋、興文橋、西外側橋、竹橋、俵橋、
貝殻橋などをくぐって船着き場へ下るが
船着き場に最も近い住吉橋をくぐっている
青緑色の服を着た養老出身で東海テレビの
昭和スイッチのレギュラーの敦さんが
船着き場の上の突端から手を振っている
(写真では小さくて見えない)
船着き場近く
船着き場近く 船着き場近く
船着き場から反対側を見る 水門川橋から船着き場を見下ろす
船着き場から上がった所の石碑 
「名勝 おくのほそ道の風景地 大垣船町川湊」
松尾芭蕉の像
「史跡 奥の細道むすびの地」の石碑 水門川橋から「奥の細道結びの地資料館」を見る
花嫁・花婿さんを住吉橋から見下ろす 馬喰一代(ばくろいちだい県庁東店)で昼食
昼食 野菜サラダ  メインの飛騨牛(最後にソフトクリームのデザート)
谷汲山華厳寺の仁王門への参道 仁王門
百度石 華厳寺の本堂への坂
子安堂 満願堂への坂
満願堂 満願堂から本堂を見下ろす
一切経堂 英霊堂
焼香堂(右)と手水屋 一乗院
地蔵院?と羅漢堂? 谷汲あられの里
谷汲あられの里 お千代保稲荷神社の拝殿
お千代保稲荷神社の本殿 お千代保稲荷神社の社務所
お千代保稲荷神社での参拝を終えて拝殿とは
別の方角から帰る
玉屋の串カツ(味噌とソース)と土手煮各2本
を夫婦で食べる