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2023年5月4日ゴールデンウィークの真っ只中、運動不足を解消し、名古屋を散策するために、
最寄りの名鉄瀬戸線「瀬戸市役所前駅」から乗車し東大手で下車、徒歩で名古屋城まで行き、
金シャチ横丁の宗春ゾーン、義直ゾーンを通り、愛知県護国神社、名古屋東照宮、那古野神社、
福寿稲荷社、福神社、桜天神社に立寄り、最後に久屋大通パーク近くの「うなぎの兼光」で
鰻の蒲焼を食べ、帰宅。歩数は約110,000歩。

注1】 如意山福生院の説明板 
           四国八十八ヶ所霊場
             お砂踏み

各霊場のお砂をお加持して踏み石の下に奉安してあります。
はき物をぬいでお砂踏みしながらお詣り下さい。

            日本百観音
各霊場の本尊様は梵字で表されています。
千手観音
聖観音
馬頭観音
十一面観音
準胝観音
如意輪観音
            日本百観音のお砂踏み
各霊場のお砂をお加持して踏み石の下に奉安してあります。
はき物をぬいでお砂踏みしながらお詣り下さい。
踏み石がぬれている時は片足ずつ足形の上を踏むまねをしてください。


金シャチ横丁の義直ゾーンにある
名城金鯱水(きんこすい)
おいしい名古屋の水道水を無料で飲めます
重量100kg実寸のFRP製の金鯱
(名古屋城の天守閣に載っている本物の金鯱
の高さは雄2.62m,雌2.579m)
愛知県護国神社 那古野神社
那古野神社の厄除けの公孫樹
【出所:説明板】
この公孫樹は昭和20年3月19日の空襲により
焼失いたしましたがその後2,3年でまた新しい
芽を出し今日の立派な木に成長いたしました
延命長寿の縁起の良い公孫樹であります
【注】公孫樹とは孫の代に実がなる樹の
意でイチョウの別名。
福寿稲荷社
福神社
御祭神 大国主命・事代主命
ご利益:開運招福・商売繁盛
金運・良縁・家庭円満
名古屋東照宮(那古野神社の西隣にある)
主祭神:徳川家康
名古屋東照宮 如意山福生院の山門
如意山福生院
1386年に開山順誉上人が大聖歓喜天を奉安し、
愛知郡中村に堂宇を建立、その後約200年
を経て、徳川氏の慶長遷府令により清州城下
の名古屋移転にともない、後水尾天皇の
1617年、伽藍を現在の地に遷された。
これより、袋町のお聖天様として知れ渡る
如意山福生院
如意山福生院
四国八十八ヶ所霊場【注1参照】
如意山福生院
桜天神社 桜天神社
桜天神社 桜天神社
桜天神社 「うなぎの兼光」(商業施設ブロッサB1
TEL052-950-7733予約可能
で食べた鰻の蒲焼(4Pの蒲焼と別途注文の
漬物(奈良漬)と吸い物;合計税込\3,000/人
鰻のサイズは選べる。小さいものから
「ちびっこ」、5P,4P,3P,2.5P,2P) 4Pは
高齢者には多過ぎ、5Pか「ちびっこ」で充分。