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2024年9月1日から4泊5日の阪急交通社のツアーに参加。
ツアー名は「特等客室 太平洋フェリー利用!秋保温泉でゆったり2連泊5日間」。
出発日2024年9月1日(日)
集合時間 18:00時間厳守
集合場所 名古屋港フェリーターミナル1階 乗船券発券カウンター前

出発日当日は台風10号の影響で、太平洋フェリー「きそ」乗船前に同意書に
サインした。同意書の趣旨は、低圧による船の揺れで体調を崩す可能性がある
ことに同意するというもの。サインできない場合は乗船できない。
乗船できない場合、料金はどうなるかは確認しませんでした。

総トン数約16,000トン、全長約200m、旅客定員768名の大きな船であり、
日本列島に沿って太平洋を航行するので、船酔いするような揺れはない、
と確信していたが、その通り。

旅行中、運よく雨に降られなかった。

【旅程】
1日目
名鉄瀬戸線 瀬戸市役所前→大曽根→地下鉄名城線 大曾根15:18→
名城線 築地口15:51→名古屋市営バス 築地口16:05→フェリー埠頭16:25→
名古屋港フェリー埠頭旅客ターミナル16:28→
フェリーターミナル1階受付カウンターで早めのチェックイン→
太平洋フェリー「きそ」乗船→名古屋港出港19:00
2日目
仙台港入港16:20(仙台港が混んでいるいるため、予定より20分早めに入港)→
秋保グランドホテルの送迎マイクロバスでホテルへ16:40→
秋保温泉秋保グランドホテル到着17:40
3日目
秋保グランドホテル前の磊々峡(らいらいきょう)散策→
ホテルの送迎バスで仙台駅東口へ10:30→仙台駅東口到着11:00→
仙台駅西口のバスターミナル案内所で一日乗車券「るーぷる仙台」630円購入→
「16番」乗り場で乗車(バスターミナル案内所の前)→「仙台城跡」駅下車観光→
「仙台城跡」駅で再乗車→「大崎八幡宮」駅下車観光→「大崎八幡宮」再乗車→
仙台駅西口「16番」乗り場で下車(*瑞鳳殿下車観光は時間の都合であきらめた)→
JR仙台駅3階の牛たん通りの「牛たん焼助」で昼食
牛たん定食(牛たん4切れ1950円 麦飯、サラダ、テールスープ付き)→
仙台駅東口でホテルの送迎バスに乗車、出発16:00→
秋保グランドホテル到着16:30
4日目
秋保グランドホテル出発10:30→仙台港フェリー埠頭ターミナル到着11:40→
チェックイン→太平洋フェリー「きそ」乗船12:00→
昼食13:00(スタンドコーナーにてカレーライス650円)→
姉妹船「いしかり」とすれ違う14:30→
5日目
名古屋港入港10:30→名古屋市営バス フェリー埠頭10:40出発→
名古屋市営バス 築地口11:15到着→地下鉄名城線 築地口→
地下鉄名城線 大曾根→名鉄瀬戸線 大曽根→瀬戸市役所前


乗船する太平洋フェリー「きそ」 特等室720号
特等室720号から外を望む 船内
船内 船内
船内 船内
ラウンジショーの場所 ラウンジショーTommy CHO Jazz Trio
船室720号内のデジタル航路図
 9月2日午前7時21分現在、
北緯35.5度 東経140.9度 千葉県沖 
船速20.5ノット 約38.0km/hで航行
船室720号から見た千葉県沖の海
右舷前方 右舷
船尾 船尾
左舷 船内の軽食の食事処のマーメイドクラブで
朝食モーニングセット
太平洋フェリー「きそ」乗船記念スタンプ 船員のユニフォームを着て撮影
船室720号 船室720号内のデジタル航路図
 9月2日午前11時09分現在、
北緯36.7度 東経141.2度 茨城県沖 
船速20.1ノット 約37.2km/hで航行
船室720号から見た茨城県沖の海 レストランタヒチでランチバイキング
レストランタヒチの場所はマーメイドクラブの奥
(写真奥の左)
秋保グランドホテル
秋保グランドホテル 秋保グランドホテルの部屋
夕食(1階食事処「陽だまり」でバイキング)
(料理は一部を示す)
1階食事処「陽だまり」内部
1階食事処「陽だまり」