瀬戸市内回遊バスの運行ルートと駐車場の地図 |
As of Apr. 23, 2005 |
せと・やきもの世界大交流 |
期間:2005年3月19日(土)〜9月30日(金) 問合せ先: 国際博覧階推進課 TEL 0561-88-2546 無料の市内回遊バス(南ルート20−30分間隔・北ルート40−60分間隔)が期間中、運行。 市内回遊バスの運行時間: 午前9時〜午後7時30分 |
3〜4月 | オープニング月間 <ふれあいの旅のはじまり> |
5月 | 中国景徳鎮月間 <時を越え1300年の歴史をかさねるやきものの旅へ> |
6月 | チュニジア・ナブール月間 <地中海の風に誘われて楽しみに出会えるまちへ> |
7月 | フランス・リモージュ月間 <彩りのある食文化の世界へ> |
8月 | キッズ&ファミリー月間 <記憶に残る思い出と出逢いを探して> |
9月 | 日本のやきもの月間 <新世紀へ受け継がれる技と匠の饗宴> |
写真は「パルティせと」1階のインフォメーションカウンター <「瀬戸蔵」1階にもインフォメーションカウンターがあり、両カウンターで 瀬戸市おもてなしボランティアの皆さんが疑問に丁寧に答えてくれます。> |
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写真奥のガラスドアーの向こうが「長久手会場」行きの「シャトルバス」 の「尾張瀬戸」(名鉄尾張瀬戸駅の直ぐ隣が「パルティせと」の為、こういう 呼び名にしたのでしょう)のバス停及び瀬戸市内無料回遊バス<北ルート> の「パルティせと」のバス停並びにタクシー乗り場があります。 タクシーで瀬戸会場へは約2,000円。 |
写真は「パルティせと」1階正面(南側)の観光インフォメーションセンター <瀬戸市おもてなしボランティアの皆さんが疑問に丁寧に答えてくれます。> |
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4月23日(土曜)午前11時〜午後3時30分このセンターとその外でボランティア活動。今日は、 「瀬戸蔵」でのボランティア活動となっていましたが、急遽、「パルティせと」での活動場所へ変更。 |
尾張瀬戸駅から「万博瀬戸会場」への回遊バスによるアクセス方法 |
新幹線名古屋→JR名古屋→JR大曽根(ここまでは名古屋市内)−(徒歩で移動) 名鉄瀬戸線の大曽根→名鉄尾張瀬戸駅(終点)≪「急行」で27分≫ 「瀬戸蔵前」<尾張瀬戸駅から徒歩約5分;ここで無料の市内回遊バス(南ルート)に乗車> 10分 「塩草駐車場」着 下車 待ち時間:20分 「塩草駐車場」発 「愛環鉄道山口駅」経由 「万博瀬戸会場」着 乗車時間 10分 合計 「瀬戸蔵前」〜「万博瀬戸会場」 40分 <乗車時間20分+待ち時間20分> 「≪2005年3月20日記: 南ルートの起点は「塩草駐車場」で、次の停車駅が「愛環山口駅」、その次が「万博瀬戸会場」。 時刻表を別ページに掲載 ⇒ 夏休み期間の時刻表 夏休み期間以外の時刻表≫。 尾張瀬戸駅駅真向かいの建物「パルティせと」北側のロータリーから無料の市内回遊バス (北ルート)に乗車すると次の停車駅が「瀬戸蔵前」。(歩いたほうが早いでしょう) |
市内回遊バス(北ルート)の停車駅「瀬戸蔵前」の場所は この写真の「瀬戸蔵」の川向こう(瀬戸川を挟んで南)にあります |
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注意: 「パルティせと」北のロータリーから出る「長久手会場」行きの「シャトルバス」は有料(1回500円) |
「パルティせと」北のロータリー |
「長久手会場」行きの「シャトルバス」 手前はタクシー《瀬戸会場へは約2,000円。 4人乗車なら、シャトルバスと同じ費用。<お薦め>》 写真に示されていませんが、左に瀬戸市内無料回遊バス <北ルート>の「パルティせと」のバス停があります。 |
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「万博瀬戸会場」への便利な駐車場 |
1 品野陶磁器センター (9:00〜19:30) 無料 300台 (陶器・陶磁器のお値打ちな展示即売と立派な陶器の常設ギャラリーもある ≪私見:観光好きの小生ならここに駐車≫) ここから北ルートの市内回遊バスで「瀬戸蔵前」へ。南ルートに乗り換え「万博瀬戸会場」に到着。 |
品野陶磁器センター |
東から見る | 案内板 | 市内回遊バス |
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陶芸教室で絵付体験して焼きあがった陶器(2種類だけです。角度を変えて撮影) <呉須(酸化コバルト)の顔料で絵付けし、黄瀬戸と織部で釉掛けしてあります。> |
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2 塩草駐車場 (9:00〜18:00) 1,500円/1回 (143台) 南ルートの市内回遊バスで2つ目の駅が「万博瀬戸会場」。 ≪私見:東海環状自動車道の「せと・赤津IC」から車で約15分の所。万博会場へのアクセスの良さだけ ならここがお薦め≫ 3 瀬戸口駅北駐車場 500円/1回 (127台) (愛環鉄道の「瀬戸口駅」から2つ目の駅が「(愛環)万博八草駅」。ここからは有料のシャトルバスで 万博瀬戸会場又は万博長久手会場へ。 又は, 「(リニモの)万博八草駅」から「万博会場駅」へ。) ≪私見:電車乗り換えがちょっと面倒ですが、リニモを体験したい人にはここがお薦め≫ |
【下記地図は2005年3月15日No.1035の「広報せと」のP5を引用】 |
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