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作成日Creation Date
Oct.4, 2009
更新日Update
Feb.9, 2014

 

Table for Ceramic Art at Kinenbashi in Seto City
瀬戸記念橋の陶芸作品の目次

 

2009年10月1日竣工<歩道橋には”2009年10月1日竣工”と彫られた陶板が
貼られているが9月12日には既に完成しているように見れる。愛知県瀬戸市は
2009年10月1日に市制施行80周年を迎えるので、10月1日にしたと推測>の
瀬戸記念橋の歩道橋(長さ22m、幅4m;通称「人道橋」)の欄干には瀬戸市の
陶芸作家のみならず、友好都市・姉妹都市の陶器・磁器作品が8個のショーケース
に保護され展示されます。
どれも美術館での鑑賞に値する作品で、今後定期的に入替えられます。

第1回目の作品は2009年10月1日歩道橋竣工を記念して陶器作品が展示
<「その他の瀬戸の風景No.146」参照願います>。

第2回目の作品はPage1から始まります。

 

Page Entry date テーマ
Theme
1 Oct. 4, 2009 友好・姉妹都市市長シンポジウム
2 Oct. 18, 2009 瀬戸市制施行80周年記念 瀬戸まるっと陶芸ミュージアム2009
3 Dec. 29, 2009 茶碗と花器<←ウェブ作者が勝手に命名>
4 Sep.14, 2011 第80回せともの祭<←ウェブ作者が勝手に命名>
5 Dec. 23, 2011 せとノベルティ<←ウェブ作者が勝手に命名>
6 Dec. 15, 2012 せとノベルティ
7 Feb. 3, 2013 花器
8 Feb. 9, 2014 瀬戸染付焼

 

2009年12月5日瀬戸記念橋人道橋(歩道)の親柱に陶器のモニュメント
が設置された。 モニュメントは高さ1.35m、御深井釉や黒釉が掛けられた
六角柱で「土と水と火が醸し出すハーモニー」をテーマとしています。
瀬戸ロータリークラブが創立50周年を記念して、同クラブ会員の亀井勝、
加藤孝爾、加藤唐三郎、加藤令吉、森脇文直の陶芸家が共同制作した。

 

瀬戸記念橋人道橋(歩道)の親柱に設置された陶器のモニュメント
<後ろ(南)に瀬戸蔵が見えている;写真は2009年12月27日撮影>