暮らしを楽しむ器コラボレーション展
Exhibition of Dish Made by Collaboration
(Photos taken on Apr. 20, 2008)

 

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2008年4月19日・20日瀬戸蔵1階、2階及び4階では実演、体験コーナーや
各種展示会、陶芸作家による作品展示販売等が催されていました。その様子を
以下に紹介します。

1 「暮らしを楽しむ器展」 <4階多目的ホール>
セラミックアーティストとテーブルコーディネーターが共同で制作したテーブルセット
の作品(7点)、「ご飯を楽しむ」、「お茶を楽しむ」、「暮らしを楽しむ」の3つのテーマ毎
に陶器やガラス作品が展示されました。テーマ別作品は一部のみ撮りました。 
更に、出品作家の展示品の一部は2階市民ギャラリーで販売されていました。

「箸置」だけれども、箸を包み込むような感じの「箸衣」が展示スペースの一角を
占め、存在感を示していました。

2 プリザーブドフラワー制作体験<4階多目的ホールの東南角コーナー>
プリザーブドフラワーで作るワインボトルフラワー作り体験が行われていました。

3 瀬戸クラフト協会2008春のくらふとの杜フェスティバル <4階第1会議室>
「暮らしを楽しむ器」をテーマとした瀬戸クラフト協会会員作品展示販売。

4 瀬戸伝統陶芸会 陶祖まつり協賛陶芸展 <4階第2会議室>
瀬戸伝統陶芸会会員作品展示販売。

5 瀬戸陶芸協会「器」展 <4階第4会議室>
瀬戸陶芸協会の「器」をテーマとした展示販売。

6 たたらによる作陶実演<1階ホール>

7 狛犬作陶体験<1階ホール>


「暮らしを楽しむ器展」 会場
<4階多目的ホール>
テーブルセットの作品1
テーブルセットの作品2
テーブルセットの作品3
テーブルセットの作品4
テーブルセットの作品5
テーブルセットの作品6
テーブルセットの作品7
「お茶を楽しむ」陶器作品
「お茶を楽しむ」ガラス作品
「ご飯を楽しむ」陶器作品1
「ご飯を楽しむ」陶器作品2
「暮らしを楽しむ」陶器作品
箸衣<ガラス製>
箸衣<陶器製>
箸置<陶器製>
箸置<陶器製>
瀬戸クラフト協会会員作品展 
「春のくらふとの杜フェスティバル」会場
<第1会議室>
瀬戸陶芸協会「器」展
 <第4会議室>
瀬戸陶業の祖「加藤藤四郎」の
子孫と言われる加藤 唐三郎氏の作品
【撮影HPアップはご本人の確認済】
たたらによる作陶実演<1階ホール>
狛犬作陶体験での素焼のサンプル
<1階ホール>