第23回赤津窯の里めぐり
The 23rd Visit to Kilns at Akazu area - Parents' Home of Kilns
(Photos taken on Nov. 9, 2008)

 

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2008年11月9日、瀬戸市赤津地区で開催されている「第23回赤津窯の里めぐり」
<主催:赤津窯元まわし会 開催期間:11月8日と9日の2日間>に行き
今回参加窯元35軒のうち一部の窯元を巡ってきました。 その様子を写真で
ご紹介します。

【アクセス】
瀬戸市外から来られる場合、名鉄瀬戸線(栄町→尾張瀬戸)を利用されると便利です。
終点の尾張瀬戸駅から30分毎に無料回遊バス「えとらんぜ号」が運行されているので、
各地区を効率よく巡ることが出来ます。

【駐車場】
赤津地区で離れた場所には臨時駐車場があります。
又、窯元には大体、駐車場があります。

【無料回遊バス】
期間中、無料回遊バス「えとらんぜ号」運行されます。
<運行ルート>
9:00〜16:00まで30分毎運行
尾張瀬戸駅(パルティせとロータリー) → 赤津窯の里めぐり → 
品野工房めぐり → 水野窯めぐり → 新瀬戸駅 → 尾張瀬戸駅
<「赤津窯の里めぐり」での運行時刻>
9:09〜16:09まで30分毎運行


赤津焼会館西側入口
<深い緑色の織部の陶製タイル壁が美しい>
赤津焼会館西側から西を眺める
赤津焼会館近くの「窯の里めぐり」駐車場東側
<崖面整備中;ねずみ色の粘土層が見える>
赤津焼会館の東南
<ピンク色の小さい花「ヒメツルソバ」が
沢山咲いている>
赤津焼会館1階南側展示場
尾美陶房 <陶製フクロウ>
写真中央:飽津窯(あくつ)の陶製猫
稲山陶苑
<陶製牛>
写真中央:美山陶芸教室
<花器>
六兵衛陶苑
<ロクロで成形中>
飽津窯(あくつ)
<ジャズライブが、ここの土間のギャラリーで行われた>
鼎窯のスペースを借りての「アトリエ春」の作品展示
尾美陶房の自宅と門と塀
<門の後ろには無造作に沢山の陶製フクロウが置いてあります;
塀には沢山の陶製フクロウが「赤津窯の里めぐり」期間中のみですが設置されています
以下の写真で設置された陶製フクロウをズームでご紹介します>
陶製フクロウ 1 陶製フクロウ 2
陶製フクロウ 3 陶製フクロウ 4
陶製フクロウ 5 陶製フクロウ 6
陶製フクロウ 7 陶製フクロウ 8