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「第18回陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」が2019年2月2日(土)〜3月3日(日)開催され、
陶器、磁器、ガラスのお雛さまが瀬戸市内を華やかに彩ります。「瀬戸蔵」、「パルティせと」、
「瀬戸染付工芸館」、「新世紀工芸館」、「無風庵」、深川神社社務所などで展示されています。
以下に一部のお雛様を紹介します。
2019年3月7日「パルティせと」の福よせ雛を追加


今回から「瀬戸蔵」1階のアトリウムに展示の「ひなミッド」西側にフォトスポットが設置され、
ひな壇にはハート形のぼんぼりが配置されている。このハート形のぼんぼりをバックに撮影
北西から見た「ひなミッド」
北から見た「ひなミッド」
南から見た「ひなミッド」
東から見た「ひなミッド」 - 染付焼のお雛様
「瀬戸蔵」正面玄関に真多呂人形の「変わり雛展」が行われている
「さよなら平成」雛 と「ご慶事」雛
「Oh!ニッポン半端ないって」雛と「ノーベル賞受賞」雛
「特別警戒の夏」雛
             「パルティせと」1階に展示されている「福よせ雛」
[説明板の説明]
現代の諸事情によりご家庭で飾ることができなくなったお雛様。
まだ美しいままやむをえず手放さなければならない、お雛様をもう一度何かの役にたてて
ほしいという持ち主様の思いを受けて名古屋市内の主婦が有志で立ち上げたプロジェクトです。
お雛様たちはみんなに”笑顔と福”をよぶ「福よせ雛」に生まれ変わり、人や施設や地域をつなぐ
キューピット役として各会場で新たな生活を送ります。
「パルティせと」1階に展示されている藤井聡太7段応援福よせ雛
上記写真のズーム
深川神社社務所での陶製お雛さま作品展
(深川小学校3年生が作った)
上記のズーム
瀬戸染付工芸館
本館1階事務所のカウンターに置いてあるお雛様
交流館2階の「染付展示室」に入ってすぐの所に置いてあるお雛様
交流館2階の「染付展示室」に展示のお雛様
交流館2階の「染付展示室」に展示のお雛様
「無風庵」での古布のお雛様展示
無風庵
無風庵入ってすぐ
「日本遺産の町せと」の幟がある
古布の子供の猪のお雛様
(上から見ると若さを示すように頭部に3本位の線が入っている)
と古布の花やつるし雛
お雛様展示室の外側からお雛様を見る
お雛様展示室の内側中心からお雛様を見る
お雛様展示室の近くからお雛様を見る


2019年3月7日撮影
「パルティせと」1階の福よせ雛
上記福よせ雛の右
上記福よせ雛の左
藤井聡太7段、朝日杯二連覇おめでとうの応援福よせ雛