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2021年4月5日、2020年東京オリンピック(新型コロナウィルスによるパンデミックで1年延長)の
聖火トーチリレーが愛知県で行われた。瀬戸市、春日井市、名古屋市など8か所で行われる
愛知県内の聖火トーチリレーの出発地が瀬戸市(深川神社〜瀬戸市役所前瀬戸川河川敷)で、
ランナー到着予定の午前10時30分の1時間前には多くの人がトーチリレーのセレモニー用に
区切られた瀬戸川河川敷や近くの吉田橋に来て待っていました。予定通り、ランナーが瀬戸川の
河川敷に到着。前日は雨だったが、オリンピック開催を祝福しているように当日は晴天。


和太鼓演奏者達と聖火リレーイベントの瀬戸市役所職員などのスタッフ
パトカーも待機
吉田橋を渡る日本生命のバス
(バスの横に「大切な絆をつなげよう」と書いてある)
(瀬戸川に架かる吉田橋には多くの人が欄干に群がっています)
日本生命のバスの横の車体の絵(2つのトーチが描かれている)
車体横に日本生命と書いてあるバス
不動山覺城寺(愛称”おふどうさん”)前を通る日本生命のバス
”おふどうさん”の前を通るコカコーラのバス
”おふどうさん”の前を通るNTTのバス(車体正面に>>5Gと書いてある)
別のNTTのバス
”おふどうさん”の前を通るTOYOTAの車
(フロントガラスの上の車体枠にTOKYO 2020 OLYMPIC TORCH RELAYと書いてある)
車体前と横にTOKYO 2020 OLYMPIC TORCH RELAYと書いてあるマイクロバス
万博おばさんがトーチリレーを持ち目的地へ到着しつつある(写真奥が吉田橋)
点火されたトーチを持つ万博おばさん
オリンピック用専用車?
(ボンネットにTOKYO 2020 OLYMPIC TORCH RELAYと書いてある)
オリンピック用専用車?
(車体横にHope Lights Our Wayと書いてある)
セレモニーが終わり、帰路に就く途中
帰路に就く途中(消防車)
帰路に就く途中(パトカー)