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2022年6月10日、瀬戸市の旧山繁商店(国登録有形文化財;瀬戸市仲切町23)で展示されている
染付焼5000体を見てきました。
展示会のタイトルは、
高北幸矢インスタレーションx旧山繁商店 「落花、瀬戸千年」
主催:瀬戸市、「落花、瀬戸千年」開催実行委員会
後援:愛知芸術文化協会(ANET)
協力:愛知工業大学益尾研究室、ますきち、RADIO SANQ

 

陶磁器卸問屋だった旧山繁商店の離れに展示されている5000体の瀬戸染付焼
(北新谷にある旧山繁商店の主屋は)失われたが、皇族などの来賓を迎えた「離れ」を
はじめ、9棟の建物が残されており、明治から昭和期の瀬戸を物語る陶磁器卸問屋群
として平成27年度に国登録有形文化財となりました《参照:展示会のパンフレット》
上記写真のズーム