ホームHome
次へ Next
前へ Before

 

2024年11月16日今村地区の東を散策。
青山病院付近の名鉄瀬戸線の線路脇の標識に着目。瀬戸電気鉄道の社章、線路の標識の意味、
水野駅のプラットフォームの長さ、效範連区の一部の電柱に「効範」と表示されていることなど新発見。


瀬戸電気鉄道の社章?
(名古屋鉄道に合併される前)
名鉄瀬戸線の終点、堀川駅までの距離が18km?
(地下鉄が栄まで直進する以前)
横長の標識の数字10.0の意味:
標識の左から右の傾きで下降か上昇を判断し、
左下の写真では右から左へ線路が下降している事を示し、その度合い(10/1000?)
横長の標識の数字12.5の意味:
右下の写真では左から右へ線路が下降している事を示し、その度合い(12.5/1000?)
瀬戸市平町の瀬戸西部コミュニティセンター
(耐震性に問題あるようだ)
唐カエデ(平町公園)
電柱の標識の漢字が違う
(「效範」が正しいが、「効範」と表示されている;
この一帯は「効範」と表示されている)
創立151周年の效範小学校
效範小学校付近の瀬戸川右岸の
水神さまの横の木。ヒマラヤスギ?
水野駅のプラットフォーム(瀬戸電鉄時代?は「今村駅」と称した)
写真は2両編成時代の短いプラットフォームの西端を示す。
今は4両編成になり倍の長さのプラットフォーム)
瀬戸電鉄時代の古いレール。レールの幅が狭く、高さが低い
(車輪の溝も浅かったから、カーブで脱輪が発生しやすい)