第30回来る福招き猫まつり in 瀬戸 The 30th Good Luck Inviting-Cats Festival in Seto

2025年9月27日、28日、愛知県瀬戸市で「第30回来る福招き猫まつり in 瀬戸」
が催されました。9月27日午後パルティせとのライブラリーで英字新聞を閲覧後、
「パルティせと」→瀬戸蔵→ せと末広町商店街→STUDIO894→
招き猫ミュージアム→銀座通り商店街の順で瀬戸市内の一部のイベント場所を
散策して見学してきました。
昨年と同じように活気がありました。

イベントは午後5時終了ですが、ネコメイクをした多くの子どもや若い女性を
商店街などで見かけました。

パルティせと」に展示されている将棋の藤井7冠を応援する装飾「愛知県瀬戸市の宝　藤井聡太を棋士を一緒に応援しよう」	瀬戸蔵

瀬戸蔵4階会議室がイベントに利用招き猫下絵付け体験（会議室2、3)	福猫作り作陶体験（会議室4)

にっぽん招き猫100人展」(瀬戸蔵4階)	にっぽん招き猫100人展の作品の一部

「ノベルティ・こども創造館」が瀬戸蔵に出張してイベント・粘土の大きな招き猫に飾りつけ (無料) ・軽量粘土で肉球クリップづくり (300円　各日70人先着)	熊本県長洲町PR　木育ものづくり体験ブース(写真右端) (無料；9月27日午後のみ)

瀬戸蔵4階から見下ろす	せと末広町商店街

福猫バス　ナンバープレートには「尾張瀬戸22 ね 2922」 (説明板から一部抜粋→このバスは昭和の高度成長期に生れ京都で活躍の後、瀬戸に移って平成の後半まで半世紀近くを走り抜けてきました； 1995年愛称公募で「ボン太号」と決まり、瀬戸市観光協会の委託を受けて瀬戸市街地めぐりの無料バスとして運転を開始し平成24年の招き猫まつりまで瀬戸市の主要な観光催事に合わせて運転され、人気を呼んだ。 2023年9月「福猫バス」として装いを改め、この地に静態保存展示)

宮前橋歩道橋から招き猫ミュージアム、おもだか屋、STUDIO894を見下ろす	招き猫ミュージアムとおもだか屋(右)

STUDIO894	銀座通り商店街

銀座通り商店街(藤井7冠を応援する垂れ幕が見える)

銀座通り商店街にある「お茶彦」(抹茶ソフトクリームは最高です)