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軽井沢と志賀草津高原ルート バスツアー 
Karuizawa - Shiga Kusatu Plateau 〜 Day Trip Bus Tour
(Photos taken on Aug. 15 & 16, 2013)


2013年8月15日〜16日、1泊2日のバスツアー
「軽井沢と志賀草津高原ルート 夏の信州涼しい5つの涼めぐり」
<クラブツーリズム滑驩謗タ施>に参加。

出発当日午前8時40分、尾張旭駅前ロータリーに集合、
帰りは、お盆のUターンラッシュに巻き込まれながらもほぼ予定通り、
午後8時尾張旭駅前ロータリーに到着。

初日、戸隠神社の奥社参道入口から徒歩で約2kmの奥社まで行き、
参拝しようとしたが、参拝の為の長い行列ができていたので、
すぐ横にある九頭龍社に参拝した。

戸隠神社散策が終わり、野尻湖へ向かう途中、16:40乗用車との
接触事故があり、野尻湖散策予定が車窓観光に変更となり、
宿舎への到着が2時間以上遅れた。

宿泊は志賀高原熊の湯ほたる温泉・ホテル一望閣。
ホテル付近はゲレンデとなっており、ホテルの地下には整然とした
多くのスキー板用のラックがある。温泉(泉質:低アルカリ低張性高温泉)
は白く濁っており、かけ流しで気持ちよかった。

最高地点が標高2172m志賀草津高原ルートは全体に崖が近くに迫り、
崖の傾斜が険しく、なだらかな蓼科のビーナスラインに比べ、男性的な
イメージである。この高原ルートにある白根山のエネラルドグリーン色
に変化する湯釜の色は気候により影響されるが、当日は綺麗な
エネラルドグリーン色であった。

<往路>
自宅→名鉄瀬戸線「瀬戸市役所前」8:21→
尾張旭駅前ロータリー8:40→せと赤津IC→土岐JCT→恵那峡SA13:50
→梓川SA(長野自動車道)→須坂長野東IC→国道18号
→県道406号→県道506号→ループ橋→戸隠(15:00〜16:30)
→接触事故(16:45;尾張小牧ナンバーのフォルクスワーゲンの乗用車が
追い越そうとして一方的にバスに接触してきた(注1))
→野尻湖(事故のため、散策から車窓観光へ変更)
→20:30志賀高原熊の湯ほたる温泉・ホテル一望閣(泊)

注1 
バスの座席位置確認のために、座席表に各々が署名。
後日、問題があった時に証拠とするため(警察→添乗員さん)。

<復路>
ホテル一望閣8:00→志賀草津高原ルート(標高2172m)→
白根山(エネラルドグリーン色に変化する湯釜9:20)→
軽井沢(旧軽井沢の軽井沢銀座、散策11:20〜13:00)→
佐久(買い物13:50〜14:15)→小諸ワイナリー
(14:40〜15:10ワイン試飲)→小諸IC→駒ケ岳SA(17:15〜17:35)
→土岐JCT→せと赤津IC→尾張旭駅前ロータリー20:00→
名鉄瀬戸線「瀬戸市役所前」→自宅20:25


<1日目>
戸隠神社の奥社参道入口 奥社への最初の鳥居
奥社への参道
随神門
奥社への参道の両側の杉
参道脇の花
戸隠神社の奥社 戸隠神社の九頭龍社
ホテルの夕食
<うどんが入った汁は映っていません>
 
<2日目>
宿泊した部屋からの眺望
<リフトが見える>
朝食
ホテルの正面玄関前
<観光バスが右に見える>
志賀草津高原ルート
<車窓から撮影>
志賀草津高原ルート
<車窓から撮影>
白根山<駐車場>
白根山<立ち入り禁止区域>
案内板
<上信越高原国立公園 白根山 標高2,160m 環境省 群馬県>
白根山<上り坂>
白根山の途中から下を眺める
白根山の湯釜
<硫化水素ガスが吹き出ている;無職で腐敗臭の危険な火山ガス>
軽井沢への途中の志賀草津高原ルートの景色
<車窓から撮影;リフトが見える>
旧軽井沢唯一の無料トイレ
浅野屋
<パンを6個購入;帰りのバスと帰宅して食べた>
喫茶店PABLOで軽い昼食
ホットドッグ+アイスコーヒー+野菜サラダ