ホームHome
次へ Next
前へ Before

 

Central Europe Tour in Jan. 2014 P10
2014年1月中欧4カ国巡りツアー P10
(Photos taken on Dec.30, 2013 through Jan. 6, 2014)
P10

 

6日目 1月4日(土)
宿泊 Rainers Hotel ウイーン
午前:ウイーン市内観光
午後:自由行動(14:30 - 19:30)
夜:レジデント・オーケストラによるオペレッタ鑑賞

<P11は自由行動で散策した夜のウイーンをご紹介>

ウィーン歴史地区は、ウィーン歴史地区は2001年にユネスコの世界遺産に登録された。

世界遺産の登録に当たっては、優れた建造物群や19世紀の都市計画の成果などが
評価されたほか、近世以降「音楽の都」としてヨーロッパ文化史上で重要な役割
を果たしたことなどが評価された。

ウィーン歴史地区に含まれて今回見学した建物:
ホーフブルク宮殿
シュテファン大聖堂
ウィーン国立歌劇場
ベルヴェデーレ宮殿
オーストリア議会議事堂
ウィーン市庁舎
ブルク劇場

 

288ホテルRainers Hotelのレストランで朝食
289・290レストランの雰囲気
       291シェーンブルン宮殿(合成写真(室内写真撮影禁止の為外観のみ);
1996年世界遺産登録;宮殿内には1441室があり、一般人が住んでいる;ベルサイユ宮殿は革命で
家具・調度品が破壊されたが、シェーンブルン宮殿では破壊されなかった。
マリー・アントワネットが幼い頃過ごした;モーツァルトが少年の頃に演奏した)
 
 
292シェーンブルン宮殿正面 293シェーンブルン宮殿への入場門
294ベルヴェデーレ宮殿(ウィーン歴史地区;
オーストリアで2番目に大きな美術館;バロック建築)
295ベルヴェデーレ宮殿
296ベルヴェデーレ宮殿の前の像 297-1昼食のレストラン
297-2昼食のレストランの室内 297-3昼食
297-4・297-5昼食
297-6昼食 298昼食のレストランの付近の建物
299シュテファン大聖堂→
国立オペラ座方面へ行く途中の街並み
300馬車
301馬車 302バス
                  303シュテファン大聖堂
(ウィーン歴史地区;ゴシック様式;塔の高さ107メートルで教会の塔としては世界で3番目の高さ
この聖堂を含むリンク(Ring)と呼ばれるウィーン歴史地区は2001年にユネスコの世界遺産に
登録された。ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、モーツァルトの結婚式が行われた)
首都ウィーンのシンボルとなる建築はふたつあって、ひとつはハプスブルク家の離宮である
シェーンブルン宮殿、そしてもうひとつがシュテファン大聖堂。
街の郊外にあるシェーンブルン宮殿に対し、シュテファン大聖堂はかつて城壁に囲まれていた
旧市街のほぼ中心に聳える。 ウィーン旧市街「ウィーン歴史地区」内の主な建築物は、
バロック様式をはじめ近世以降のものが多く、中世のロマネスクやゴシック様式は意外と
少ない
。その中で、シュテファン大聖堂はーロッパの代表的なゴシック建築。
304シュテファン大聖堂の前から
眺めた街並み
305シュテファン大聖堂の前で待っている馬車
306・307シュテファン大聖堂の礼拝堂
308・309国立オペラ座方面へ行く途中の街並み 
310ウィーン国立オペラ座(ウィーン国立歌劇場)
     311ウィーンの新王宮(ホーフブルク宮殿);ウィーン歴史地区
ハプスブルク家が王家として君臨した約650年間、同家の居城となった宮殿;
新王宮前にはオーストリアをトルコから守った英雄オイゲン公騎馬像が建つ。
新王宮は民俗学などの博物館になっている)
312オーストリアをトルコから守った英雄
オイゲン公騎馬像(新王宮前)
313新王宮前にある英雄広場から
ゴシック様式のウィーン市庁舎が見える
314新王宮を裏から見る 315新王宮前にある英雄広場から
オーストリア議会議事堂(ウィーン歴史地区)を見る
316 新王宮前にある英雄広場から
美術史美術館を見る
317ヴォティーフ教会