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Central Europe Tour in Jan. 2014 P6
2014年1月中欧4カ国巡りツアー P6
(Photos taken on Dec.30, 2013 through Jan. 6, 2014)
P6

 

4日目 1月2日(木)午前
(旧市街広場とランチはP7)
プラハ市内のプラハ城内からカレル橋へ

聖ビート教会(ステンドグラスが素晴らしい)、聖イジー教会、
旧王宮、黄金の小路、カレル橋

 

159旧王宮
(窓がルネサンス様式;左の屋根が薄赤色の建物;
プラハ城内の聖ヴィート大聖堂の向かい)
160旧王宮のウラジスラフ王のホール
(1503年完成;当時、柱のない
ホールとしては欧州最大;
幅16mx長さ62mx高さ13m:
騎馬試合も行われた)
                        161窓
ウラジスラフ王のホールの南の部屋のこの窓から皇帝の役人3人が投げ出された
(1618年5月、ハプスブルグ家のカトリック化政策に不満を持つ、プロテスタントの
ボヘミヤ貴族が宮殿に押し寄せ、ついには皇帝の役人3人を王宮の南の窓から15m
下の濠に投げ落とす事件となった。この「窓外投出事件」が、新・旧教徒間の対立を
激化させ、いわゆる”30年戦争”の引き金となる)
162旧王宮の王室議会の議場 163旧王宮の部屋の額
(右:マリア・テレジア、左:子供)
164-1祭壇の上部 164-2祭壇の下部
165礼拝堂 166チェコ王の戴冠のレプリカ
167聖イジー教会(写真中央右;920年に創建、12世紀
に再建;複数置いてあった墓石は撮影しなかった)
168聖ヴィート大聖堂の巨大な後ろ姿
(前はイジー広場)
                   169黄金の小路
(全部で15件の家がある;16世紀、ボヘミア皇帝ルドルフ2世がここに錬金術師たち
を住まわせていたからとこの名称となった。現在はその家はお土産になっている;
チェコのガラス工芸 "ボヘミアングラス"を世界的レベルに発展させたのはこの
ルドルフ2世と言われている;現在この道が綺麗に保存されているのは女帝(当時は
ボヘミアの女帝)マリア・テレジアの指示による)
170 22番の家(カフカ・フランツという
有名な作家が仕事部屋として使っていた
171建物2階 (お城の一部なので鎧や、弾丸
を発射する開口部がある)
172開口部 173黄金の小路から出る;プラハ城は高台に
あるので、市街地に戻るため下って行く
174門を出た所に2箇所カフェがあり、
その1つ(土産物店でもある;撮影していないが
この右手にトイミュージアムがある)
175もう一つの向かいにあるカフェ(カフェ専門)
176坂を降りてゆく 177下り坂からの景色
(ドーム状の屋根の建物は通産省)
178坂を下りきった麓の街並み
(正面建物の基礎の水平のねずみ色箇所は
2002年洪水時の水位を示す)
179 麓の街並み(市電が下ってゆく)
180麓の街並み(市電が下ってゆく) 181麓の街並み(盆地状の土地の底と思われる)
182カレル橋方面へ坂を上って行く
(建物の壁の白い色の色箇所は
2002年洪水時の水位を示す)
183カレル橋方面への街並み
184カレル橋
(映画「ミッションインポッシブル」で橋の
爆発シーンが撮影された場所)
185ヴァルタヴァ川(Vltava)
(縁結びの鍵が橋の手すりに掛けられている)
186カレル橋
(橋の建設の指揮は、聖ヴィート大聖堂の建築に携わったぺトル・パルレージュ
が執り、1357年9日7月5時31分に工事着工。この日付を数字だけで表すと、
135797531という奇数によるピラミッドとなる;30の聖人像がある)
187カレル橋の像 188ヴァルタヴァ川に浮かぶ観光船(下流)
189カレル橋から上流を望む景色 190-1カレル橋からカレル橋入口門方面及び
上流を望む景色
(聖フランシスコ・サビエル像カレル橋の
入口門、旧市庁舎の高さ70Mの塔が見える)
190-2カレル橋入口門 191カレル橋から上流を望む景色
192カレル橋から下流を望む景色 193カレル橋からカレル橋入口門方面を望む景色
194聖ヤン・ネポムツキー像(写真右) 195カレル橋入口門付近から西に見えるプラハ城
196カレル橋とプラハ城  
 
197-1カレル橋入口門付近から東を見る 197-2カレル橋入口門付近から東を見る