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| 2015年長浜市と彦根市 Nagahama & Hikone City in 2015 (Photos taken on July 23 & 24, 2015) |
| 7月23日午前9時00分長男家族と一緒に、瀬戸市の自宅を出発し、名神高速道路春日井ICを経由して 長浜市と彦根市への一泊二日旅行へ。初日は彦根へ直行しホテルのプールで孫を遊ばせようと 思ったが、時々降ってくる激しい雨の為、予定を変更し、長浜市のヤンマーミュージアムへ。昼食後、 竹製品製造販売の老舗「竹伊」の駐車場へ駐車し、黒壁スクエアを雨傘をさしながら散策。大手門通り を歩いていたら、大勢の外国人の若者がいたので、そのうちの一人のスウェーデンの金髪の女子に 目的を尋ねたら、山口県のボーイスカウト大会(3万４千人参加)に参加する予定、とのこと。宿泊先の 彦根ビューホテルでチェックインする時、予約していたツインルーム1室＋コテージ1室をツインルーム1室 ＋隣接するコネクティングルーム1室（3室を1室として準備してもらえた）へ変更してもらえ、ラッキーだった。 2日目は前日と違い、肌を刺すような晴天。今度は孫がお腹の具合が悪いのでプールは諦めた。 あまり暑いので、彦根城に登るのを避け、城前のキャッスルロードを散策し、早めの昼食。 自宅へ帰る途中、瀟洒な白壁の建物が目立つクラブハリエ・ジュブリルタンでパン等を購入。 <初日(往路)> 瀬戸市→名神高速道路春日井IC→長浜IC→長浜市のヤンマーミュージアム【備考１】→ なな屋(本場讃岐うどん)→竹伊(タケイ)に駐車→長浜散策<黒壁スクエア:祝町通り(ゆう壱番街)→ 博物館通り→大手門通り→黒壁ガラス館→北国街道>→竹伊→湖岸道路(さざなみ街道)→ 彦根ビューホテル <2日目&復路> 彦根ビューホテル→大手前駐車場→彦根市内の夢京橋キャッスルロード散策→昼食→大手前駐車場→ クラブハリエ・ジュブリルタン【備考2】→名神高速関ヶ原IC→名神高速春日井IC→瀬戸市 【備考】 １ヤンマーミュージアム 小型ディーゼルエンジンの展示の他に、子供が楽しみながら農業機械に親しんだり、工作を楽しめる 工夫がされている。例えば、金属工作の体験、トラクターに乗ったり、ミニショベルでボールをすくったり等。 ２クラブハリエ・ジュブリルタン 近江八幡市の日牟礼八幡宮敷地内のクラブハリエや近江八幡市と彦根市の間の県道26号沿いの クラブハリエではバームクーヘンが製造販売されているが、クラブハリエ・ジュブリルタン （彦根市松原町:tel0749-21-4477)ではパンやジャムのみ販売。 |
| ドイツMAN社のディーゼルエンジン (ヤンマーが作った世界で最初の 小型ディーゼルエンジン実用化の原点) |
農業用トラクター |
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| ミニショベル | 金属工作の体験 |
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| プレジャーボート (操縦席で琵琶湖を操船するゲーム を楽しめる) |
なな屋で昼食(本場讃岐うどん) (ヤンマーミュージアムの近く) |
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| 近江牛入り冷やしうどん | 竹製品製造販売の老舗「竹伊」 |
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| 「竹伊」の駐車場
(駐車料500円だが、 店で1500円以上購入すると駐車料無料 ;黒壁スクエアに最も近い) |
元浜町 （竹伊から祝町通りへ行く途中） |
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| 海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 (大手門通り) |
黒壁ガラス館 (大手門通り) |
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| 彦根ビューホテル 夕食バイキングの一部 朝食バイキングの一部 |
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| プールを見るだけで水遊びは諦め テニスコートを経由してホテル駐車場へ |
暑すぎるので彦根城に登るのを避け、 大手前駐車場に駐車し 城前のキャッスルロードを散策 |
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| 浄土宗宗安寺の黒門 （江戸時代、日本は李氏朝鮮と国交 を開いており李王朝からの 使者である通信使一行数百名は幕府への往来途中この彦根に泊まり、 特にこの宗安寺は、その正使ら高官の宿泊所となった。 この黒門はその時の御馳走搬入の勝手口に使われた伝えられている) |
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| 彦根市内の夢京橋キャッスルロードの食事処で昼食(その一部) 右 近江牛の握り |
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| クラブハリエ・ジュブリルタン |
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