ホームHome
次へ Next
前へ Before

 

2017年5月8日クラブツーリズムの日帰りバスツアー「期間限定!圧巻の雪の大谷ウォーク!
アルペンルートのハイライト「立山・室堂平」」に参加。

名古屋から東海北陸自動車道(56箇所のトンネルをくぐった)と立山有料道路を通り立山・室堂へ。
帰路も同じ経路。

天気に恵まれ、東西南北が見通せるほど空は澄み渡っていた。標高2,450mの立山室堂高原の気温
は1℃でも風がなく、そんなに寒く感じなかった。標高2,390mで雪の大谷は最高の高さ19mとなります。

【旅程】
名古屋駅(7:20出発)→瓢ケ岳PA(9:40)→城端SA(10:40)→立山の南アルペン村(買い物11:40-12:00)
→<立山有料道路1H>→室堂(雪の壁を散策2時間13:15-15:15)→<立山有料道路>→
立山の南アルペン村(買い物16:30-16:45) →白川PA(18:00-18:15)→関SA(19:35-19:55)→
名古屋駅(20:50着)

 

瓢ケ岳PA
城端SA
立山の南アルペン村
立山室堂高原
(正面左に室堂ターミナルが見える)
雪の大谷への入り口
5月8日正午、標高2,450mの立山室堂高原は気温1℃。
標高2,390mで雪の大谷が最高の高さ19mとなります。
室堂の展望台からみくりが池方面を望んだ景色
室堂の展望台から見下ろした景色
室堂ターミナル内の雄山神社峰本社旧社殿
午後6時、帰途立ち寄った白川PAから白川郷の一部を見下ろす