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2018年8月27日クラブツーリズムの日帰りバスツアー 「甘みとみずみずしさたっぷり!飛騨桃・2個狩り 世界遺産・白川郷と小京都・飛騨高山」に参加。 名古屋も高山も白川郷も非常に蒸し暑かった。 参加者が少ないということで桃農園では収穫量が少ないのでほとんど流通されていない ブランド品種である「飛騨乙女」という桃を各参加者が2個ずつ収穫させてもらえました。 1個は農園で用意されたナイフで切り食べ、1個はお土産で持ち帰りました。 密度が高く引き締まっているが甘みが強い美味しい桃でした。 <旅程> 名古屋駅西口・エスカ地下街(8:10出発)→瓢ヶ岳PA(9:15-9:30)→高山(散策10:50-12:00) →高山市の「飛騨高山まつりの森」で昼食(11:55-13:05)→高山市の堤果樹園で桃狩り (13:30-14:10季節に応じて梨・りんご・桃を栽培している)→白川郷(散策15:00-16:30) →関SA(18:20-18:35)→名古屋駅(19:40) 一般に白川郷として知られる地域は世界文化国指定重要伝統的建造物群保存地区の 「荻町合掌造り集落」のことである。以下のウィキペディアの説明を参照願います。 <出所:ウィキペディア> 白川郷は岐阜県内の庄川流域の呼称である。 大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、 白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。 白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年 重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に 白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。 白川郷の萩町地区は、今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域 の合掌民家集落と違うところである。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存に あたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。 |
上三之町の飛騨牛にぎり寿しの店「坂口屋」(2貫500円; 斜め前にも飛騨牛にぎり寿しの店がある→2貫700円) |
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上三之町のコロッケと飛騨牛串焼の店「じゅげむ」 |
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昼食(高山祭の森) |
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ブランド桃「飛騨乙女」の樹(高山市の堤果樹園) |
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ブランド桃「飛騨乙女」 |
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荻町城跡展望台への白川郷のシャトルバス乗り場 |
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シャトルバス乗り場付近(メインストリートの国道156号沿い) |
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白川郷の風景 |
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国道156号沿いの白川郷の風景 |
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国道156号沿いの白川郷の風景(水車がある土産物店) |
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白川郷の風景 |
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出会い橋からの風景 |
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