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このページ1はチャリティ民謡発表会などの写真を
ページ2は「ランの館」の熱帯睡蓮などの写真を掲載します

 

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チャリティ民謡発表会<Page 1>
Charity Japanese Folk Music Presentation Party <Page 1>
[Photos taken on July 20, 2008]

 

2008年7月20日、第26回チャリティ民謡発表会「優利会(まさとし)」を楽しんできました。
午前中に民謡発表会の演奏、踊り、歌を楽しんだ後、金山の「そじ坊」で昼食をとり、
JR高島屋の10階特設会場で「赤毛のアン」展を、松坂屋美術館で「永遠の女神」展
を鑑賞し、「ランの館」へ。最後は松坂屋本店9階の自然食ビュッフェスタイルの
レストラン「草楽」で夕食を食べ、自宅がある瀬戸市へ。

朝9時30分に自宅を出て、帰宅したのは午後9時近く。
ランの館の中庭でビールを飲もうと思いましたが、バーベキューがされており、
ちょっとイメージと違ったので、ビールは飲みませんでした。

ランの館の小展示室には樹脂の粘土で作られた木や花の作品が展示室いっぱいに
展示されており、本物そっくりの色や形に圧倒されました。

出版100周年記念企画ということで、催された「赤毛のアン」展で、主人公の生い立ち
やストーリーを知って、「赤毛のアン」に興味を持ちました。 物語の舞台となった
カナダのプリンス・エドワード島はアンが生きていた当時の雰囲気をそのまま残して
いるようで、魅力を感じました。

自然を破壊する世界の指導者は自然環境の重要さという感性を持ち合わせているか?

 

民謡発表会会場の中京大学文化市民会館プルニエホール
民謡発表会開演の風景<上段真中付近に小学生位の少年が三味線を持って演奏>
3歳から9歳までの子供(前列)の民謡発表風景
<左から3番目のゆかたを着た男の子が3歳の孫>
プルニエホールの陶壁 プルニエホールの陶壁
名古屋市営地下鉄金山駅の陶壁「蓬ケ原」 <故 加藤唐九朗 作>
陶壁「蓬ケ原」 
JR高島屋の10階特設会場にある「赤毛のアン」展ポスター
松坂屋美術館(松坂屋南館7階)にある「永遠の女神」展ポスター