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宇津江四十八滝山野草花園と古川町の瀬戸川と白壁土蔵街 Page 1/2
"Uzue-Shijyuuhattaki" Waterfall Wildflower Garden and
White-Walled Godown Street Page 1/2
[Photos taken on June 12 & 13, 2010]
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2010年6月12日、13日、愛知県瀬戸市の自宅から岐阜県高山市丹生川町の
「高山ワンワンパラダイスホテル」へ一泊二日の旅行を楽しんできました。
いつもは「エンジョイプラン」を利用していましたが、今回はちょっと奮発して
「エレガントプラン」を利用、ディナーを十分堪能してきました。

高山市丹生川町のワンワンパラダイス以外の旅行先としては、
高山市国府町宇津江の宇津江四十八滝と飛騨市古川町の瀬戸川と白壁土蔵街。

★1日目は途中、高山市国府町宇津江の「花の森 四十八滝山野草花園」へ。

*宇津江四十八滝の駐車場に駐車。 残念ながら、犬の同行は禁止されていた
ので、愛犬レオは車の中で留守番。レオが気になり四十八滝へ行くのはあきらめ、
近くの四十八滝山野草花園で、ピンク色、赤紫色、白色のクリンソウ(九輪草)の
お花畑を鑑賞。(入園料200円)

<次の機会に立ち寄りたいところ>
*四十八滝温泉しぶきの湯「遊湯館」と宇津江四十八滝
宇津江四十八滝の手前、県道479号をちょっと南に入った所に遊湯館がある。
ここを拠点に「やすらぎゾーン散策コース」(1.5km)を散策し、更に四十八滝を巡る
片道合計約2.7kmの散策も楽しそう。

★2日目は帰途の途中、飛騨市古川町の「瀬戸川と白壁土蔵街」へ。

*JR飛騨古川駅の東の駐車場に駐車。
犬の同行は禁止されていないようだったが、先を急いでいたので、愛犬レオは
車の中で留守番。

<往路>
東海環状自動車道「せと品野IC」→東海北陸自動車道「飛騨清見IC」→
国道158号→県道「古川・清見線」(通称”卯の花街道”)→
道の駅「飛騨古川いぶし」(飛騨清見ICから車で約15分)→国道41号→
県道479号→宇津江四十八滝の駐車場(飛騨清見ICから車で約40分)→
国道41号→国道158号→「高山ワンワンパラダイスホテル」

*瀬戸市の自宅から寄り道せずに「高山ワンワンパラダイスホテル」へ行くには
東海環状自動車道「せと品野IC」→東海北陸自動車道飛騨清見IC」→
中部縦貫道→「高山IC」→国道158号→「高山ワンワンパラダイスホテル」
所要時間 約2時間30分

<復路>
「高山ワンワンパラダイスホテル」→国道158号→飛騨工房(丹生川町)→
国道41号→飛騨市古川町→(瀬戸川と白壁土蔵街散策)→
県道「古川・清見線」(通称”卯の花街道”)→道の駅「飛騨古川いぶし」
→国道158号→東海北陸自動車道「飛騨清見IC」→ひるがの高原SA→
東海環状自動車道「せと品野IC」

<往復運転距離> 約420km

 

道の駅「飛騨古川いぶし」
道の駅「飛騨古川いぶし」
道の駅「飛騨古川いぶし」にてレオ
宇津江四十八滝の駐車場
<ここの駐車場以外にも四十八滝山野草花園の崖の下にも駐車場あり>
四十八滝山野草花園入口近く 四十八滝山野草花園
<クリンソウ(九輪草)のお花畑と小川>
四十八滝山野草花園
<手前は朴葉の木>
四十八滝山野草花園
<写真後ろに駐車場が見える>
ピンク色、赤紫色、白色のクリンソウ(九輪草)
高山ワンワンパラダイスホテルの玄関前
レオ レオ
2階の部屋から外の下方を見る
2階の部屋でレオ
2階の部屋でレオ
ホテルでの夕食
<お盆の上:食前酒と先付け>
<写真左:飛騨牛と飛騨産野菜の鍋>
炙り鱧澄まし碗
お造り
<鯛、飛騨牛刺し、白海老>
飛騨牛香り寿し
ジャスミン茶
温物:湯葉、三つ葉などのカレーあん
焼物:岩魚の杉板焼など
香味味噌茶漬け
甘味と水菓子
食事のテーブルの下でおとなしく待っているレオ