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作成:2014年5月7日 |
China & Korea with bandit and
animosityたかりと恨みの中韓 韓国、中国の無法さに着目せよ! |
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●10 韓国軍の蛮行の詳細 Aから記載。10-@以前はP1参照。 A フォンニャット村での虐殺 (戦争犯罪行為であり慰安婦とは全く次元が違う。韓国人は永久に戦争犯罪の罪を 償わなければならない!!)。 クイニョンから北に約300kmのベトナム中部のクアンナム省のフォンニャット村でも 韓国軍によって虐殺が行われた。 当時14歳だったトワン・ヴァン・ディエップさん(60)が涙ながらに次のように語った: 「早朝、100人以上の韓国兵が突然押し入って来たとき、私は慌てて家の中に 逃げ込みました。家には両親と6歳の弟がいましたが、動揺した弟は私たちの制止を 聞かず家の外に飛び出てしまい、韓国兵に撃ち殺された。まだ幼い弟を殺された 両親と私は恐怖と悔しさに震え、ただ家の中で息を潜めるしかなかった。 隙間から外の様子を窺うと、40人ほどの村人が1ヶ所に集められ銃弾を浴びせられて いるのが見えた。やがて私たち一家も見つかり、外に連れ出され、両親を目の前で 射殺された。逃げようとする私にも銃を乱射してきた。右足に銃弾を受けて倒れ込んだ 私は、死んだふりをして韓国軍の襲撃をやり過ごすことができた。韓国軍は民家に 火を放ち、村全体を焼き払った」 フォンニャット村周辺で74人が犠牲になった。ディエップさんは「40年以上経った今でも 心の傷は癒えない」と声を震わせた。 B ハミでの虐殺 (戦争犯罪行為であり慰安婦とは全く次元が違う。韓国人は永久に戦争犯罪の罪を 償わなければならない!!) フォンニャット村をさらに北上するとベトナム戦争最大の激戦地のひとつ、ダナンに着く。 ダナンから20kmほど南下するとハミ村がある。1968年2月25日、135人の民間人が 無差別に殺された「ハミの虐殺」の地である。 犠牲者の慰霊廟が建てられていた。荒れ果てた野原に建つ慰霊廟の横には犠牲に なった135人全員の名前が彫られた石碑があった。その石碑から女性が97人も含まれ、 生年月日から紐解くと0〜9歳までの子供が57人確認できた。 殺戮と破壊ーこれが ベトナム戦争で韓国軍が行ったものだと、現地の人々は口をそろえた。 C 子供達の頭を切り落とし、手足を切断して火に投げ込む (戦争犯罪行為であり慰安婦とは全く次元が違う。韓国人は永久に戦争犯罪の罪を 償わなければならない!!) 韓国の週刊誌「ハンギョレ21(1999年5月6日号)」が韓国軍による殺害方法に触れた 箇所は凄惨を極める。 ●11 ベトナムで韓国人は軍民一体となり、管理売春に手を染めていた 阿呆の大統領、朴は先ず自国の売春産業を取り締まり、慰安婦とは全く次元が違う 韓国軍の非道・戦争犯罪行為を直視し二度とこの過ちを繰り返さないように反省 しなければならない。 売春は歴史的に韓国社会及びその国民性に根ざしているようだ。 驚くべきことに、 上記非道・戦争犯罪行為と売春産業で栄える自国を朴は理解していないようだ。 朴は過去の慰安婦問題で日本を非難する前に自国の悪行を直視し反省すべき。 韓国の売春産業は韓国社会に深く根付いている(その理由を以下に説明する)。 朴が大統領でいる限り日本は韓国との政治・経済・文化交流は極力控えるべき。 できれば国交断絶すべき。 <理由〜売春産業は韓国社会に深く根付いている〜> 韓国のGDPの5%が売春産業による。日本で風俗業に従事しているのは韓国人が多い。 日本人は韓国人売春婦による引き起こされる性病を心配している。韓国は売春を 国の富を増やす手段として官民一体となって奨励しているとしか思えない。 こんな売春まみれの韓国社会で、常識ある人間だったら他国を70年程前の 慰安婦のことで非難しないであろう。しかし韓国人は非難する。韓国人が非常識、 自己中心的、拝金主義的であることを証明している。 フォトジャーナリストの村山康文氏は「クイニョンの韓国軍基地の食堂で働いていた という女性から4、5人の韓国兵にレイプされライダイハンを身ごもったと聞いた」と語る。 こうしたレイプが全てではない。 戦争時、少なからぬ韓国人にとってベトナム人女性はレイプの対象であり「性の商売道具」 でもあった。ベトコン掃討作戦により農村部から命からがら逃げ出した人々のうち 多くの若い女性は売春で家族を養うほかなかった。そのブローカーや雇い主の多くが 民間の韓国人であった。ベトナム戦争では、戦争特需にあやかろうと建設業者、運輸業者、 飲食施設経営者など、総計1万5000人の民間人が韓国からベトナムへ渡っていた。 中でも外国人相手の売春斡旋業に手を染める韓国人は少なくなかった。ベトナム戦争当時、 サイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏が次のとおり明かした: 「米軍や韓国軍の駐屯地に近い都市には、韓国人経営のナイトクラブ、バー、キャバレー、 ホテルなどが密集していて、その多くは売春施設でもあった。 風俗産業の相当の部分が 韓国人に握られていたといっても過言ではない。その種の事業に関係する日本人は 知る限り2人だけだったが、韓国人は数百人単位でいた」 「サイゴン東北の米軍ライケ基地には、有刺鉄線を張り巡らした性的慰安施設があったが、 それと同種の施設が韓国軍の主要野戦基地にもあった。 外部の人間からは隔離されて いたので確認できなかったが、韓国軍がベトナム人女性を慰安婦として扱っていたことは 間違いない。当時親日的な在ベトナム韓国軍高官に夕食に招かれ彼の公邸に行ったこと がある。応接間には超ミニのワンピースのお仕着せをまとった少女が数人いた。 揃いも揃って美人。年齢は15〜17歳ぐらいにしか見えず、少女のあどけなさを感じた。 そのうち2人の少女が私をはさみ、食事を口に運んでくれるのです」 「少女たちをどこから集めたか問うと高官は答えをはぐらかし『気に入った子がいたら 連れ帰ってもいい』というのです。彼女たちは明らかに戦争難民でした。私はもちろん 断ったが、高官の態度から察するに彼女たちは友好国の上級軍人や高官をもてなす存在 だったのでしょう。ベトナムで韓国人は軍民一体となり、管理売春に手を染めていた」と。 ★ 韓国が非常識、自己中心主義、拝金主義がはびこる国であることを示す事件 2014年4月15日韓国の珍島沖でフェリー「セウォル号」が沈没し多くの死者を出した (2014年4月28日現在死者200名)。多大な犠牲を出した沈没事故は起きるべくして 起きた人災である。 船長、航海士、機関士などの乗組員15人全員が乗客を置いてきぼり にして、船を脱出して救助してもらった。韓国の社会構造により初動が遅い。沈没までに 2時間以上かかっており、初動さえ普通に行えば、かなりの人命を救助できたはずだ。 今回の事故から結論すると、自己中心主義、拝金主義、人命無視がはびこる韓国は 単に道徳・精神後進国だけでなく技術後進国でもある。 今回の沈没事故でも乗組員 に必要な安全教育がされ、安全を確保する技術が乗組員に備わっていれば、犠牲者 を最小限に食い止めることができたはずである。韓国には技術を発明・創造する 企業風土が築かれていない。 サムソンや現代等の韓国の大企業の先端技術の多くは 日本の技術者の支援で習得されたか或いは韓国企業の産業スパイが日本の会社から 盗んだものである。 ★★ フェリー「セウォル号」沈没でわかったひどい現実 船を改造して部屋を増築し乗客人数を増やし、バラストタンクの水を抜いて、積み荷を 規定の3倍以上コンフィr見せて、積み荷は鉄製ケーブルで固定すべきにもかかわらず 一般のロープで固定。しかもコンテナは一部のみを一般のロープで固定。固定の状態を チェックせず、積み込んだらすぐ出航。全く安全無視。更に、船長は操船を3等航海士に 任せていた。韓国の船は救命保険もかけていない。保険は政府がかけるもんだ、という 普通の国では考えられない考え。 更に安全訓練・避難訓練・消防訓練もしていない。 船に搭載されている救命いかだが利用されなかった。 救命船士の資格を有する乗組員を乗船させなければならないという制度がないのか? おそらく無いであろう。 海上警察が船の欠陥を指摘したが、船会社の是正したとの 書面での報告のみで実際の修理状況を確認せずに運航を許可してしまった。このような 許可は普通の国ではありえないし信じられない。 船会社のオーナーは韓国の宗教団体の会長。この船会社の従業員教育予算は 年間5万円。ほぼ従業員教育無し。しかも過積載を乗組員・従業員に奨励し、スクリュウ など修理が必要な部品もそのまま使用させていた。元従業員は怖くてこの船には乗れない と告白していた。普通の国では考えられないことだ。 人命尊重より利益重視の韓国企業 の典型的な例である。日本にすぐ救援を頼めば犠牲者は激減していたと思われるが、 反日教育で国内政治の不都合を隠して政権を維持している韓国政府は救援要請を できなかった。日本は救援を申し出ていたのにである。 船の沈没で、韓国人の国民性が はっきり分かる。即ち、金の為に船を改造し、積荷を過積載し、自己さえ助かれば、 他人はどうでも良い自己中心主義、法律より金儲けを重視するという国民性。 韓国の国民性による犠牲は今回のフェリーの沈没以外に、手抜き工事により死者を 出した事故は百貨店崩壊、橋の崩落、列車の衝突・脱線事故など枚挙にいとまがない。 韓国の交通機関(飛行機、船、電車、バスなど)や建物の利用には気をつけた方が良い。 <日本の船の安心の根拠> 日本の船には救命いかだを操作する救命船士が乗船し、更に、救命船士の資格を 有する売店店員やコックもいる。200年以上前から日本では船長は乗客を下ろして 最後に下船もしくは船とともに運命を共にする。これが日本の船乗りの暗黙のおきて。 安全・避難・消防訓練を1年に数回行っている。1年に1回ドックで船の定期検査を受ける。 船は救命保険をかけている。建造後20年以上の船は修理費がかさむので、日本では ほとんど運航されない。 |