第13回来る福招き猫まつり in 瀬戸 <P1/2>
The 13th Good Luck Inviting-Cats Festival in Seto<P1/2>
(Photos taken on Sep. 28, 2008)
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2008年9月27日(土)・28日(日)、「第13回来る福招き猫まつり in 瀬戸」が
瀬戸市の名鉄尾張瀬戸駅周辺を中心として、瀬戸蔵、瀬戸市文化センター、
瀬戸市新世紀工芸館、パルティせと、ノベルティこども創造館、窯垣の小径ギャラリー、
品野陶磁器センター、招き猫ミュージアム、末広商店街、銀座通り商店街で様々な
イベントが催されました。

無料回遊バス「福招き号」が毎時4〜6本運行されていました。
  バス停名        始発便    最終便
@文化センター      9:50発    17:00
A尾張瀬戸駅       9:56     17:06
B宮前公園前       9:59     17:09
C窯垣の小径       10:03    17:13
D瀬戸蔵          10:09    17:19
@文化センター      10:15着   17:25着

初日に瀬戸市文化センター、「瀬戸蔵」、「らくちん」での展示等を見てきましたので
写真でご紹介します。

瀬戸市文化センター「ふれあいホール」では1階から3階までのほとんど全ての部屋
が招き猫用の展示室になっていました。

瀬戸蔵1階では「まねきねこ上絵付け体験」が多数の参加者で盛況でした。
瀬戸蔵4階では今年初めて瀬戸陶芸協会による「招き猫展」が催されました。
瀬戸蔵4階多目的ホールでの「第10回平成の招き猫100人展」では気に入った
作品を投票する用紙をもらい、複数、投票してきました。

主催の実行委員会の調べでは初日の来場者は2万8千人、2日間の人出は
約6万3千人で、過去最高。
《出所:2008年9月28・29日付け中日新聞「なごや東版」 》


瀬戸市文化センター
瀬戸市文化センター前でのテント
<招き猫のメークを顔にしてもらう為に沢山の人が並んでいます>
「パルせと」等でも招き猫のメークがしてもらえます。
瀬戸市文化センター文化ホールロビーでの
 「日本招猫倶楽部会員による招き猫楽市」
瀬戸市文化センター中庭で琴の演奏
瀬戸市文化センター「ふれあいホール」3階
瀬戸市文化センター「ふれあいホール」1階
瀬戸市石膏型協同組合ガラス研究会の招き猫展  
<パット・ド・ベール技法による石膏型を使用しての
ガラス作品などが展示>
パット・ド・ベール技法によるガラス作品
瀬戸市文化センター「ふれあいホール」1階
瀬戸原型陶彫会の招き猫展  
原型師が作る招き猫作品の展示販売
瀬戸市文化センターから窯神橋(「パルティせと」)へ行く途中の
道路沿いになっている柿と使われなくなった陶器焼成用煙突
瀬戸蔵4階から見下ろした風景
<瀬戸蔵1階での「まねきねこ上絵付け体験」の様子が見えます>
瀬戸蔵1階での「まねきねこ上絵付け体験」の様子
瀬戸蔵4階
<日本招き猫大賞8人展>
瀬戸蔵4階
<瀬戸陶芸協会による「招き猫展」>
瀬戸蔵3階の壁に貼ってあるポスター
<「名古屋まつり」と「半田市の童話の村 秋まつり」>
「らくちん」屋外での陶器・磁器製招き猫販売風景
<屋内では陶芸作家の作品が展示>
瀬戸市文化センターと窯神橋(「パルティせと」前の橋)の間の
南北の道路沿いに咲くコスモス
瀬戸市文化センターと窯神橋(「パルティせと」前の橋)の間の
南北の道路沿いに咲く紅白の彼岸花