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第8回 陶のまち 瀬戸のお雛めぐり (P3)
The 8th Moving around Seto City to See Hina Dolls
in Girls' Festival Season (P3)
(Photos taken on Feb. 15, 2009)
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2009年2月8日に続き、2月15日、「第8回 陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」
を体感。

無風庵のある御亭山の東の麓にある陶の路(とうのみち)「小狭間坂(こばさまざか)
ポケットパーク」に駐車して散策し、その後、品野陶磁器センターへ。

瀬戸市市街地では無風庵、古民家久米邸、瀬戸蔵、蔵遊前のギャラリー、
「らくちん」を見学。

「カフェレスト たうん」で昼食をとり、「ま」をスタンプ。 「らくちん」で有松絞りの
マフラー兼用ウオーキングタオルを購入し、「ひ」をスタンプ。これで、「お」「ひ」「な」
「さ」「ま」の文字の全てのスタンプを完了し、「牛雛マグネット」を頂いた。

昨日の新聞(2009年2月14日の中日新聞)に、品野陶磁器センターが再来年
(2011年)開業の「道の駅」に指定された。自宅から車で10分位で行けるし、
気に入っている所で、時々、ふらっと行く場所なので、嬉しい情報。


「小狭間坂(こばさまざか)ポケットパーク」<収容台数 7台;御亭山の東の麓にある>
<この駐車場へは古民家久米邸の東からすぐだが、細い道路で対向車が来ると通行不可>
上記ポケットパークにあったマップ
無風庵
<ほとんどが享保雛;右の奥に古今雛
古今雛<享保雛と違い、胡坐をかいている>
古民家久米邸の入口
<元は久米眼科でした;今はお孫さんが管理されているようです>
古民家久米邸玄関入ってすぐの雛壇
古民家久米邸のお蔵の2階西側の雛壇
古民家久米邸のお蔵の2階東側の雛壇
瀬戸蔵4階からアトリウムを見下ろす
<高さ約4mの雛壇「ひなミッド」の前で琴や尺八の演奏が行われている>
品野陶磁器センターの1階の陶器・磁器製お雛様
<地元、品野地区の窯元の人達が制作>
「お」「ひ」「な」「さ」「ま」の文字の全てのスタンプを完了し、頂いた「牛雛マグネット」
<猫の耳掻きと牛雛マグネットから選ぶことができます>