*2020年2月8日と2月15日撮影
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「第19回陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」が2020年2月1日(日)〜3月8日(日)開催され、
陶器、磁器、ガラスのお雛さまが瀬戸市内を華やかに彩ります。「瀬戸蔵」、「パルティせと」、
「瀬戸染付工芸館」、「新世紀工芸館」、「無風庵」、深川神社社務所などで展示されています。
以下に「瀬戸蔵」(2020年2月8日撮影)と「無風庵」(2月15日撮影)での展示のお雛様を紹介します。


「瀬戸蔵」1階のアトリウムに展示の高さ4mの「ひなミッド」には約1000体の陶器、磁器、
ガラス製の創作雛が飾られています。
古い布ので出来た吊るし雛が「ひなミッド」の上を覆っています。

また、「瀬戸蔵」正面玄関に真多呂人形の「変わり雛」が展示されています。
「変わり雛」とは、前年1年を振り返り、その年の世相を雛人形で表現したもの。
令和2年(2020年)の真多呂人形は写真を参照願います。


西から見た「ひなミッド」
正面(北)から見た「ひなミッド」(瀬戸のマスコットキャラクターの「せとちゃん」がいる)
東から見た「ひなミッド」
南から見た「ひなミッド」
「瀬戸蔵」3階から見下ろした「ひなミッド」(吊るし雛も見える)
「瀬戸蔵」2階から見下ろした「ひなミッド」
「変わり雛」(「世界びっくりルーキー雛」「リチウムイオン電池の父雛」)
「変わり雛」(「キャッシュレス&消費増税雛」「令和元年雛」)
「変わり雛」「タピ活雛」「ONE TEAM 雛」
以下は2020年2月15日撮影
お亭山の殉国慰霊塔(左)と無風庵(右)
無風庵のお雛様とつるし雛
無風庵のお雛様とつるし雛