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2024年9月14日第92回せともの祭り<開催;9月14日(土)&15日(日)>へ。
中日新聞によると、初日の9月14日の人出は20万人。

午後3時30分頃、最寄りの名鉄瀬戸線の「瀬戸市役所前」駅で乗車し、
次駅の終点「尾張瀬戸駅」で下車。「パルティせと」のライブラリーで
1時間程、英字新聞を閲覧し、午後5時頃、瀬戸市内のせともの祭り会場へ。

瀬戸蔵で陶器作品などの展示物を鑑賞し、記念橋北東角の「青の広場」へ。

写真では祭りのイベントの一部のみ紹介。

以下の説明は、せともの祭りパンフレットの一部を参照しています。

「瀬戸蔵」西の広場では、
瀬戸工科高等学校(元瀬戸窯業高校)のブース
●小中学校手づくりせともの廉売市
水野小学校陶芸部のブース
にじの丘中学校陶芸部のブース

熊本県PRコーナー
交流連携協定や災害時相互応援協定を締結した市町のPRと
特産品を販売
●熊本物産・くまもんグッズ販売<熊本県物産振興協会>
●天草市 天草市の魅力ある物産品販売
●長洲町 金魚もなかなどの物産品販売
●御船町 恐竜グッズなどの物産品販売

瀬戸蔵2Fでは、
●イベント「なぜ浮くの?ノベルティ金魚」
入場前にノベルティ金魚の出来上がるまでの工程がビデオ放映され、
市民ギャラリーオープンデッキで金魚すくいにチャレンジ<参加費300円?>。

「瀬戸蔵」4階多目的ホールでは、
●「瀬戸市小中学校子ども陶芸展」、
●「瀬戸伝統陶芸会新作展・匠の器展」<4階会議室1でも展示>、
●「瀬戸陶芸協会 秀作展」
●天草市や日本六古窯の産地である甲賀市(信楽焼)、丹波篠山市(丹波焼)、
備前市(備前焼)の児童の陶芸作品も展示

「青の広場」では、
●伝統的工芸品「瀬戸染付焼」を見る・買う・体験
●瀬戸染付焼の展示・販売
●瀬戸染付工芸館研修生&修了生の作品展示・販売


水野小学校のブース 品野中学校のブース
天草市のブース 長洲町・御船町のブース
瀬戸市小中学校子ども陶芸展 陶原小学校の生徒の作品の一部
にじの丘小学校の生徒の作品の一部 南山中学校の生徒の作品の一部
瀬戸市小中学校子ども陶芸展大賞作品 天草市立本町小学校生徒の作品の一部
信楽焼 丹波焼
備前焼 瀬戸蔵3階から1階を見下ろす
瀬戸蔵から西を眺める 瀬戸蔵から東を眺める
瀬戸蔵から北を眺める
(写真中央奥に銀座通り商店街が見える)
青の広場
青の広場の染付体験コーナー 青の広場に展示されている瀬戸染付焼の作品
深川神社の参道の賑わい 陶神オリバーヒーローショー
帰宅途中、瀬戸橋付近から東を眺める