2017年花フェスタ記念公園と茶臼山高原の芝桜"Flower Festa Memorial Park" and "Shibazakura at Chausuyama Highland" in 2017

2017年5月23日クラブツーリズムの日帰りバスツアー
「恵那鶏と牛肉すきやき御膳約40万株！標高約1300mの花回廊・茶臼山高原の芝桜
約7000品種世界最大のバラ園・花フェスタ記念公園」に参加。

バスは名古屋駅から名古屋高速道を通り、名神高速道路小牧ICに入り、中央自動車道
土岐JCTから東海環状自動車道に入り可児御嵩ICで降りる予定だったと推測。しかし、
名神高速道路が渋滞のため、国道19号などを通り、中央自動車道小牧東ICから入り、
花フェスタ記念公園へ到着。

花フェスタ記念公園では西ゲートから入場。バラは満開。散策時間が1時間しかないので、
西ゲートからやや離れている「世界のバラ園」へ、次に「バラのテーマガーデン」、
「バラのベルベデーレ（展望デッキ）」を急ぎ足で見てきた。
見たかった「ターシャの庭」は今回行くのをあきらめた。

岐阜県恵那市で昼食をとり茶臼山高原へ。バスはリフト近くのP1駐車場でツアー客を降ろし、
集合時刻の10分前の午後4時に同じ場所で駐車。天空の花回廊と言われる高原では
芝桜まつり（5月13日～6月4日）が開催されていた。芝桜はまだ５０％位の開花。
1週間後位が満開と予想。それでも十分芝桜の鑑賞を楽しんできました。

帰りは飯田街道、猿投グリーンロードを通り、名二環の楠JCTから名古屋高速道に入り、
名古屋駅へ到着。

【旅程】
名古屋駅（8:10）→名古屋高速道→楠JCT→一般道→小牧東IC（中央自動車道）
→土岐JCT→可児御嵩IC(東海環状自動車道)→花フェスタ記念公園(11:15-12:15)
→恵那IC（中央自動車道）→一般道→恵那（昼食：恵那峡山菜園12:30-13:20）
→国道257号→茶臼山高原道路→茶臼山高原(14:50-16:10)→茶臼山高原道路
→国道153号（飯田街道）→道の駅「どんぐりの里いなぶ」→国道153号
→猿投グリーンロード→名古屋瀬戸道路→名二環→楠JCT→名古屋高速道→
名古屋駅（19:00）

【注】
１花フェスタ記念公園：岐阜県可児市；約7000品種・3万株のバラの世界最大のバラ園。
広さはナゴヤドーム17個分。
２茶臼山高原：愛知県北設楽郡豊根村；茶臼山は愛知県最高峰で標高1,415m。
標高約1300 メートルの天空の花回廊で約40万株の芝桜
３芝桜の丘に咲く芝桜：写真撮影したスプラータ、スカーレットフレーム以外にリトルドット、
オータムローズ、オーキントンブルーアイ、マックダニエルクッション、キャンディーストライプ
という名前の芝桜が咲きます。